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農林水産省

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カンピロバクターについて

最終更新:令和6年10月4日


「カンピロバクター」は主要な食中毒原因として知られる細菌であり、国内で報告された細菌性食中毒の発生件数は、長期に渡って最多となっています。カンピロバクターによる食中毒は1年を通じて発生しており、特に生や加熱不十分な鶏肉の喫食による事例が毎年多く報告されています。
農林水産省では、鶏肉をはじめとした食品の喫食による食中毒の防止に向けて、カンピロバクターに関する注意喚起や調査・研究を行っています。
このページでは、カンピロバクターについて理解を深めていただくために、農林水産省が実施している取組やこれまでに得られている知見等についての情報をまとめました。

カンピロバクターに関する基礎情報

食品の安全性に関するサーベイランスの結果等

農林水産省がこれまでに実施したカンピロバクターに関する実態調査結果についてご紹介します。
鶏肉/牛肉/豚肉

農林水産省の取組

カンピロバクターに関する農林水産省の取組についてご紹介します。

      カンピロバクターに関するリンク(外部サイトへのリンク)

      食品安全委員会

      厚生労働省

      お問合せ先

      消費・安全局食品安全政策課

      代表:03-3502-8111(内線4457)
      ダイヤルイン:03-6744-0490

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