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農林水産省

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食品循環資源利用飼料(エコフィード)の安全確保について


豚の悪性の家畜伝染病であるアフリカ豚熱(ASF)、豚熱(CSF)を始めとした家畜の伝染性疾病対策に万全を期すため、食品循環資源利用飼料(エコフィード)の安全確保対策を強化・徹底することとし、飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令において、食品循環資源利用飼料の成分規格等を設定しました。また、関係者の具体的な対応を規定した、食品循環資源利用飼料の安全確保のためのガイドラインを策定しました。(令和2年8月)

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 加熱処理基準等に係る規制見直しについての業態別周知用パンフレットこちらNEWアイコン

1.省令・告示

2.通知

3.Q&A

事業者のみなさまからよく質問される事項について、Q&Aをとりまとめました。随時更新してまいりますので、ご活用ください。

Q&Aとあわせて、業態別に適切な管理の例などをご案内している「食品リサイクル飼料化セミナー」の資料もご覧ください。こちらをクリックNEWアイコン
適切な管理の例の画像 

 

  

飼料安全法に関するQ&Aについてはこちらをクリック 

4.確認届・自己確認表等

ガイドライン第3の3の(7)において規定されている、飼料製造業者における加熱処理等の規定への適合状況の確認及び届出等(食品循環資源利用飼料製造事業場適合状況確認届)についてご案内します。


  4-1.食品循環資源利用飼料製造事業場適合状況確認届

成分規格等省令及びガイドラインに規定された事項について、事業者自らが適合状況の確認を行った上で、FAMICへ提出してください。
提出先はこちら

提出する対象者は、「動物由来食品循環資源に限らず、食品循環資源を受け入れる飼料製造業者又は自ら排出する食品製造副産物等の食品循環資源を飼料として販売する食品製造(兼、飼料製造)業者のうち、飼料製造業者届の提出義務がある製造業者」です。
詳しくは、上記Q&Aの「5  確認届及び自己確認表について」をご確認ください。

確認届とは?(PDF : 265KB)

確認届とは何か、説明した図です


様式


記載例


  4-2.自己確認表

確認届を提出するに当たって、成分規格等省令及びガイドラインに規定された事項について、事業者自らが適合状況の確認(自己点検)をしていただく必要があります。自己点検に使用する自己確認表をお示ししますので、ご活用ください。
詳しくは、上記Q&Aの「5  確認届及び自己確認表について」をご確認ください。

原料排出者一覧のまとめ方により、その1とその2がありますが、どちらを使用しても構いません。その1は、一覧と個票を別々に作成するもの、その2は、一覧と個票を同じ表にまとめたものです。

  4-3.契約書・確認書のひな形 

原料排出者(食品残さを排出する食品製造業者等)と原料受入者(飼料製造業者)との間で交わす契約書・確認書のひな形は、以下からダウンロードできますので、ご活用ください。
原料排出者が排出する食品残さ中に、加熱処理等の対象のものが含まれるか否か、原料受入者が加熱処理等を行うことができる事業者か否か等に応じて、参照するひな形を(1)~(6)からお選びください。なお、(5)及び(6)は、食品残さとして、廃食用油を扱う事業者用のひな形です。
詳しくは、ガイドライン第3の3の(4)や上記Q&AのQ3-29~Q3-32をご確認ください。

甲(原料排出者)
[食品残さ中の、加熱処理等の対象(動物由来食品循環資源)の有無]
乙(原料受入者)
[加熱処理等の実施の可否]

ダウンロード用ファイル
例(1)

   有(動物由来食品循環資源)

   可 (WORD : 26KB)
例(2)

   有(動物由来食品循環資源)


   不可
(乙の出荷先で加熱することが確約されている場合)

(WORD : 26KB)
例(3)
 
   無
(動物由来食品循環資源以外の食品循環資源のみ)

   不可   (WORD : 27KB)
2021年5月  誤記を修正
例(4)
   無
(処理済食品由来動物由来食品循環資源のみ)


   不可 (WORD : 26KB)
2021年5月  誤記を修正
例(5)
   【廃食用油】
   有(動物由来食品循環資源)

   可 (WORD : 26KB)
例(6)
   【廃食用油】
   無
(処理済食品由来動物由来食品循環資源のみ)

   不可 (WORD : 28KB)
2021年5月  誤記を修正

(記載内容によって(日常的に変更される可能性がある内容など)は、契約書でなく、覚書、確認書、注文書の受け渡し等で取り決めることも可。)

ひな形(1)から(6)の一括ダウンロードはこちら  
 (PDF : 401KB)



4-4.加熱処理の記録様式 

食品循環資源利用飼料を製造する際に適正な加熱処理を行うこととあわせ、加熱処理の記録を作成し保管することについて、規定されました。
加熱処理の記録のひな形は、以下からダウンロードできますので、ご活用ください。なお、当該ひな形は、バッチ式の加熱方式を想定した形式となっております。


加熱記録   ひな形   (EXCEL : 12KB)

5.参考資料

  • 参考資料1   食品残さの飼料利用に係る規制について   (PDF : 1,305KB)

       規制見直しの背景、規制の概要について、図表を交えて説明した資料です。(全44ページ)

  • 参考資料2   食品リサイクル飼料化セミナー  (令和3年2月19日) NEWアイコン
       
    資料   (PDF : 1,482KB) 
      加熱処理基準等に係る規制見直しの背景・経緯、関係者の皆様にご留意いただきたいことについて、説明した資料です。(全34ページ)

    資料の説明動画NEWアイコン   こちら
       セミナーにて上記資料に基づき説明した動画です。(約30分)

    資料の説明に対する質疑応答NEWアイコン   こちら   
       セミナーにて行ったパネルディスカッションの動画です。加熱処理基準についての質疑応答が含まれています。該当の質疑応答は、17分30秒~29分頃、31分30秒~34分30秒頃、38分10秒~43分15秒頃をご覧ください。(約1時間20分)

    セミナー全体についてはこちら

  • 参考資料3   パンフレットNEWアイコン
       規制見直しについての業態別周知用パンフレットです。規制について理解を深めるためや、取引先への規制の説明などにご活用ください。(各4ページ)

       飼料製造事業者向け:食品残さを原料として受け入れる飼料製造事業者のみなさまへ
          (PDF : 456KB)

       養豚農家向け:食品残さを飼料利用する養豚農家のみなさまへ
          (PDF : 398KB)

       食品関連事業者(全般)向け:食品残さを飼料の原料として排出する食品関連事業者のみなさまへ(1)
          (PDF : 444KB)

       食品関連事業者(揚げ油等廃食用油を排出する事業者)向け:食用の揚げ油を飼料の原料として排出する食品関連事業者のみなさまへ(2)
          (PDF : 429KB)

       一括ダウンロードはこちら   (PDF : 774KB)

  •    冒頭の「1.省令・告示」にお示しした省令について、全体版をご覧になりたい場合は、こちらを参照ください。なお、未施行の規定は掲載されておりません。

6.関連リンク



お問合せ先

消費・安全局畜水産安全管理課

担当者:粗飼料対策班
代表:03-3502-8111(内線4537)
ダイヤルイン:03-3502-8702
FAX番号:03-3502-8275

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