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農林水産統計調査 専門調査員ってどういう仕事?

農林水産統計調査 専門調査員ってどういう仕事?

専門調査員が担当する調査には、「生産統計」と「経営統計」の2種類があります。
これらの調査結果は農林水産行政の企画立案や各種施策の推進のための基礎資料として活用されます。

自然の中で働きたい人にオススメ 田畑で調査を行う生産統計

田や畑に作付けされている農作物(水稲、野菜、果樹等)の作付面積や生育・被害状況を把握し、サンプルの収穫作業等を行い、その結果を調査票に記入・提出する業務です。目標として、延べ400調査区画等を担当します。

実際の業務内容を詳しく紹介

経理や財務の経験を活かせる 農家の経営状況を調べる経営統計

農産物の販売収入や生産資材の購入に掛かる支出、農業労働時間等について、項目別にパソコンで入力・集計する業務です。目標として7農家を担当します。定期的に農家等を訪問して、調査票の回収やチェックを行い、年間の収支を取りまとめます。

農家の作業:1年間の営農状況を調査票に記入する(営農類型別経営統計)。対象品目の生産に要した1年間のコスト等を調査票に記入する(農産物生産費統計)。 専門調査員の業務:調査票の内容確認。定期的に農家等を訪問し、調査票の記入状況や内容を確認し、回収する。 調査の取りまとめ:内容確認をした調査票データをパソコンで入力・集計する。

働く時間の調整がきくのがメリット! 専門調査員の労働時間と働き方

生産統計の場合は農作業のタイミングに合わせる必要がありますが、労働時間が比較的自由なのが、専門調査員のメリット。紹介しているスケジュールは、稲作農家の調査を担当する場合の平均的な事例です。労働時間は、受け持つ調査の種類や習熟度、調査対象の状況等によって増減します。

標準的な労働時間は?

生産統計

延べ400調査区画等の調査を担当した場合、1年間で約750時間です。

経営統計

7農家を担当した場合、1年間で約950時間です。

図:専門調査員の業務内容。経営統計:定期的に農家等を訪問し、調査票の回収を行い、システムに入力する(訪問は1農家当たり、年に4回、8日〈約60時間〉ほど)。生産統計:時期ごとに、田植え、出穂、刈取の状況を把握する。 時期ごとに、穂数やもみ数を計測し、刈取調査を行う。

気になる 専門調査員の収入をチェック!

専門調査員の平均的な収入は、次の通りです。担当する農家数や調査区画等の数は、相談の上で、決定します。また、手当額に応じた所得税が源泉徴収され、受け持つ調査や農家等の数、業務の種類や量によって手当額は増減します。

生産統計

1年間で延べ400調査区画等の調査を担当(年間約750時間従事)した場合、約95万円の手当が支給されます。

経営統計

1年間で7農家を担当(年間約950時間従事)した場合、約120万円の手当が支給されます。

知りたいことに答える 経験者の声

実際に専門調査員として活躍する“先輩”が、応募のきっかけや仕事のやりがいを答えます。

さらに詳しく 知りたいのなら…

専門調査員の仕事内容や報酬等、具体的に知りたい方はパンフレットをご参照ください。

お問合せ先

大臣官房統計部統計企画管理官

担当者:調査改善班
代表:03-3502-8111(内線3587)
ダイヤルイン:03-3502-5649

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