このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

食品中のアクリルアミドに関する情報

  • 印刷
平成27年10月30日更新

食品を加熱調理する過程において、食品中では様々な化学物質が生成されたり、分解されたりしています。このとき生成する化学物質の中には、食品を食べやすくする、好ましい風味を醸し出す、保存性を高めるなど有用な効果をもたらすものがある一方で、私たちの健康に悪影響をもたらす可能性のあるものが副産物としてできることがあります。そのような加熱食品に含まれる有害化学物質のひとつが「アクリルアミド」です。

食品にアクリルアミドが含まれていることが2002年に発表されて以来、日本を含めた世界各国・地域で、いろいろな食品に含まれているアクリルアミドの分析、ヒトが食品から摂取するアクリルアミド量の推定、アクリルアミドの健康影響に関する調査、食品中のアクリルアミド生成要因に関する研究などが行われています。

農林水産省は、食品中のアクリルアミドに関する取組みにおいて収集した情報を皆様と共有するために、このウェブページを作成しました。この情報が、食品中のアクリルアミドに関する理解や知識を深めるのにお役に立てば幸いです。

食品中のアクリルアミドの情報をわかりやすく簡潔にまとめた基礎編と、もっと詳しく知りたい方々のために、具体的な情報を掲載した詳細編があります。

また、農林水産省が食品関連事業者向けにまとめた食品中のアクリルアミド低減対策の指針を掲載しています。

基礎編

アクリルアミドとは何か

アクリルアミドとはどのようなものか、なぜ問題となっているのかを解説します。

食品に含まれているアクリルアミドNew

アクリルアミドは、どのような食品にどのくらい含まれているのか、どのようにして食品の中でできるのかを解説します。

アクリルアミドの健康影響

食品からアクリルアミドを摂取すると、どのような健康影響の可能性があるのかを解説します。

食品中のアクリルアミド低減に向けた取組み

食品から摂取するアクリルアミドによる健康被害を、未然に防止するために必要な取組みを解説します。

詳細編New

食品中のアクリルアミド発見の経緯やアクリルアミドの分析値、食品中のアクリルアミドに関する国際機関や諸外国の動向、農林水産省が実施している食品中のアクリルアミドに関する各種調査研究、食品からアクリルアミドを低減するために必要な取組みについて解説します。

 食品中のアクリルアミドを低減するために

食品事業者ができること

食品事業者は、安全な食品を消費者に届ける責任があります。アクリルアミドの摂取量を減らすために、実施可能な範囲で可能な限り低減に努めましょう。

農林水産省は、平成25年11月に「食品中のアクリルアミドを低減するための指針」を作成し、食品関連事業者のアクリルアミド低減に向けた自主的な取組を支援しています。

食品事業者によるアクリルアミド低減のための具体的な取組の成功事例、アスパラギナーゼを活用した低減法などについては、「食品関連事業者を対象とした加工食品及び調理食品中のアクリルアミド低減のための研究会」(平成27年6月開催)をご覧ください。

家庭で消費者ができることNew

家庭調理でもアクリルアミドができる可能性があります。アクリルアミドに関する知識、理解を深め、食品からとるアクリルアミドの量を減らしましょう。

リーフレット: 安全で健やかな食生活を送るために ~アクリルアミドを減らすために家庭でできること~(PDF:1,465KB)New

リーフレット:安全で健やかな食生活を送るために ~アクリルアミドを減らすために家庭でできること~(詳細版)(PDF:1,356KB)New

 

お問い合わせ先

消費・安全局食品安全政策課
担当者:製造流通安全企画班
代表:03-3502-8111(内線4459)
ダイヤルイン:03-3502-7674
FAX:03-3597-0329

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader