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農林水産省

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過去の掲載状況(令和5年度)

令和5年度の掲載状況

掲載日 分類 概要 問い合わせ先 担当者 連絡先 備考
R5.4.3 行政
情報

令和4年度国内肥料資源利用拡大対策事業のうち国内肥料資源活用総合支援事業のうち国内肥料資源流通促進支援について、事業実施主体を公募します。

農林水産省 農産局
農業環境
対策課
03-3593
-6495
令和4年度
国内肥料資源
利用拡大対策事業
のうち国内肥料
資源活用総合支
援事業のうち
国内肥料資源
流通促進支援の
公募について
:農林水産省
(maff.go.jp)
R5.4.4 会員の
取組

全国各地の堆肥センターの生産・流通実態を見える化し、畜産農家と耕種農家とのマッチング機会の創出することを目的としたウェブサイト「耕×畜なび」を制作し、令和5年3月24日に公開しました。耕種・畜産に関わる事業者等がそれぞれの求める堆肥について原料の畜種や生産量、堆肥の形状等から堆肥センターを検索できる機能が付いています。「耕畜連携」の取り組みを加速させるツールとして活用が期待されます。

JA全農
畜産総合対策部 統轄課
畜産サステナビリティ
推進室
草明生 03-6271
-8215

https://ko-
chiku.com/

【外部リンク】

R5.4.7 会員の
取組
「混合堆肥複合肥料利用のための施肥設計アプリ」を作成しました。
本アプリは、混合堆肥複合肥料の利用において、成分全量に肥効率をかけて求めた「化学肥料相当量」に基づく施肥設計法で混合堆肥複合肥料の施用量と窒素、リン酸、カリの施肥量を簡単に計算できるようにしたものです。
御活用ください。
畜産環境技術研究所 0248-25
-7777

畜産環境技術研
究所
(chikusan-
kankyo.jp)

【外部リンク】

R5.4.10 行政
情報

国内肥料資源活用総合支援事業の第3回募集についてお知らせします。
第3回募集の受付期間は、令和5年4月24日(月曜日)~5月15日(月曜日)を予定しています。また、第3回募集は、国内資源由来肥料の試作や、生産者による栽培実証、機械導入等の取組を支援するソフト事業のみの募集となります。
事業の活用を予定されている方におかれましては、申請の準備を進めていただきますようお願いします。詳細は、農林水産省ホームページでご確認ください。

農林水産省 農産局
農業環境
対策課
03-3593
-6495

国内肥料資源活
用総合支援事業
の募集情報:農
林水産省
(maff.go.jp)

R5.4.17 行政
情報
  1. 全国推進協議会会員一覧を更新しました
  2. マッチングサイト登録情報を更新しました
農林水産省 農産局
技術普及課
03-6744
-2182
R5.4.18 行政
情報

みどりの食料システム法では、環境負荷の低減に取り組む農林漁業者に役立つ技術の提供等を行う機械・資材メーカーの事業計画(基盤確立事業実施計画)を国が認定し、認定を受けた者が行う設備投資について税制・金融上の支援措置を講じています。
今回、緑水工業株式会社から申請のあった基盤確立事業実施計画について、同法第39条第4項に基づき内容を審査したところ、いずれも要件を満たすものと認められることから、令和5年4月17日(月曜日)付けで認定を行いました。なお、今回の認定と合わせて、累計41事業者の事業計画を認定しています。
今後、認定された事業計画に基づき、下水汚泥資源等を活用した肥料の広域流通が図られることが期待されます。

農林水産省 大臣官房
みどりの
食料システム
戦略グループ
03-6744
-7186

みどりの食料シ
ステム法に基づ
く基盤確立事業
実施計画の認定
について:農林
水産省
(maff.go.jp)


みどりの食料シ
ステム法につい
て:農林水産省
(maff.go.jp)

R5.4.18 行政
情報

国土交通省では、下水汚泥資源の肥料利用の大幅な拡大に向けて具体的な案件形成を加速するため、「下水汚泥資源の肥料利用を促進するための大規模案件形成支援事業」を実施することとしています。
先般、本事業の支援対象団体について公募を行った結果、(1)重金属・肥料成分等の分析支援及び(2)案件形成支援の支援対象団体を以下の通り選定しましたので、お知らせします。

国土交通省 水管理・
国土保全局
下水道部
下水道企画課
03-5253
-1596

下水道:「下水
汚泥資源の肥料
利用を促進する
ための大規模案
件形成支援事
業」における支
援団体が決定し
ました! - 国土
交通省
(mlit.go.jp)


R5.4.21 会員の
取組

(1)堆肥センターや大規模畜産農家における良質堆肥生産や堆肥販売先などについて、現地の依頼を受けてアドバイスした内容等を整理した令和4年度「堆肥流通体制支援事業」の事業報告書

(2)畜産農家や耕種農家、堆肥センターが高品質堆肥の有効性等を確保できる、分かりやすい資料として作成したリーフレット2種類
-耕種農家に好まれる堆肥生産の手引き
-ペレット堆肥の作り方

を公表しました。

一般財団法人
畜産環境整備機構 
03-3459
-6300
お問い合せ
| 一般財団法人
畜産環境整備機構 (leio.or.jp)

ニュース&最新
情報 令和4年度
農林水産省 「堆
肥流通体制支援
事業」のリーフ
レット及び事業
報告書を掲載し
ました。| 一般
財団法人 畜産環
境整備機構
(leio.or.jp)

【外部リンク】

R5.4.24 行政
情報

国内肥料資源活用総合支援事業の第3回募集を開始しました。
第3回募集の受付期間は、令和5年4月24日(月曜日)~5月15日(月曜日)です。また、第3回募集は、国内資源由来肥料の試作や、生産者による栽培実証、機械導入等の取組を支援するソフト事業のみの募集となります。
詳細は、農林水産省ホームページでご確認ください。

農林水産省 農産局
農業環境
対策課
03-3593
-6495

国内肥料資源活
用総合支援事業
の募集情報:農
林水産省
(maff.go.jp)


R5.4.25 行政
情報

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)は、令和5年2月3日(金曜日)から令和5年3月13日(月曜日)の期間において公募を行った「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」及び「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」の課題について、採択結果を公表しました。

採択結果の詳細については、農研機構HPをご覧ください。

これらの事業は、農林水産省予算により農研機構が全体の事業実施主体となり、5月以降に実証を開始します。

農林水産省 農林水産
技術会議
事務局
研究
推進課
03-3502
-7437

令和4年度補正
予算「ペレット
堆肥流通・下水
汚泥資源等の肥
料利用促進技術
の開発・実証」
の公募につい
て:農林水産技
術会議
(maff.go.jp)


R5.5.15 会員の
取組
一般社団法人日本有機資源協会は、2023年度 バイオマス活用総合講座/メタン発酵技術アドバイザー養成研修/メタン発酵バイオガス発電リーダー育成研修の申込受付を開始しています。
各研修の詳細は、備考欄のURLからご確認ください。
一般社団法人
日本有機資源協会
 - 03-3297
-5618
2023年度
バイオマス活用総合講座
/メタン発酵技術
アドバイザー
養成研修/
メタン発酵
バイオガス
発電リーダー
育成研修の
申込受付開始!
| 一般社団法人
日本有機資源協会
(jora.jp)

【外部リンク】
R5.5.22 会員の
取組
日本下水道協会は、下水道事業における2050年カーボンニュートラルの実現に向け、低炭素から脱炭素に向けた積極的な取組を支援するため、「下水道GX(グリーントランスフォーメーション)」の情報提供を令和5年5月19日から開始致しました。

GXの取組を進める上で、速やかな情報の提供が重要であることから、現時点で取りまとめた次の4点について公開します。
  • 下水処理場のエネルギー消費量など、現状を「見える化」するためのツールを公開
  • 地球温暖化対策計画や下水汚泥の肥料利用促進計画の実施に向け、検討内容を具体化するための項目を公開
  • 省・創・再生エネルギー及び下水汚泥の肥料利用について取組の先進事例を公開
  • 下水汚泥肥料の重金属含有量の調査結果を公開
公益社団法人
日本下水道
協会
技術部
技術課
佐藤
前田
03-6206
-0369
https://
www.jswa.
jp/gx/

【外部リンク】
R5.5.25 会員の
取組
(一社)全国肥料商連合会では、関係者から、国内資源由来肥料の利用拡大に関する製品開発、流通促進、普及に対する事業推進のための相談を受け付ける窓口を令和5年6月1日から設置します。 (一社)
全国肥料
商連合会
西出  03-3817
-8880
全国肥料商連合会
(全肥商連)
(zenpi.jp)

【外部リンク】
R5.6.9 行政
情報
「国内肥料資源の利用拡大に向けた全国推進協議会」における「国内資源由来肥料の利用拡大プロジェクト」の一環として、「国内肥料資源推進ロゴマーク」を作成することとし、全国より広く募集します。 農林水産省 農産局
技術普及課
03-6744
-2182
~国内肥料資源
推進ロゴマーク~
を募集します!
:農林水産省 (maff.go.jp)
R5.6.9 行政
情報
「国内肥料資源の利用拡大に向けた全国推進協議会」における新たな取組として、3つの取組から成る「国内資源由来肥料の利用拡大プロジェクト」を立ち上げ、各地で国内資源由来肥料の利用拡大に取り組む「ヒト」や「情報」のネットワーク化を図り、各地域における取組を一層後押ししていきます。 農林水産省 農産局
技術普及課
03-6744
-2182
国内資源由来肥料の
利用拡大プロジェクト
:農林水産省
(maff.go.jp)
R5.6.27 行政
情報
「先進事例」欄に、国内肥料資源利用拡大対策事業における取組を掲載しました 農林水産省 農産局
技術普及課
03-6744
-2182
R5.7.11 行政
情報
農林水産省及び国土交通省は、下水汚泥資源の肥料利用の機運醸成を目的に、取組の意義や先進的な取組事例等について、事業者、生産者や消費者を含めた関係者に広く情報発信を行うため、「下水汚泥資源の肥料利用シンポジウム」を開催します。 農林水産省

国土交通省
大臣官房
環境バイオ
マス政策課

水管理・
国土保全局
下水道
企画課
03-6738
-6478

03-5253
-8803
下水汚泥資源の
肥料利用
シンポジウムの
開催について:
農林水産省
(maff.go.jp)
R5.7.14 会員の取組 日本土壌協会では、先導的農業者や土壌医等を対象とした技術情報誌「作物生産と土づくり」(隔月誌)を発行しています。同誌において、2023年6・7月号(令和5年7月20日発行)から「国内有機資源の活用最前線」をテーマに特集記事を掲載します。6・7月号以降、4~5回連続で掲載予定です。
第1回(6・7月号)と第2回(8・9月号)は下水汚泥由来肥料の様々な作物への施用事例を中心に紹介します。その後、下水汚泥焼却灰、食品残渣、剪定枝などの有機資源の有効利用を取り上げていく予定です。
「国内有機資源の活用」について、有用な情報をお持ちの方は、情報提供を日本土壌協会にお願いします。
一般財団法人
日本土壌協会
調査広報部
土屋
03-3292
-7281
日本土壌協会
公式サイト
(japan-
soil.net)

【外部リンク】
R5.7.20 会員の取組 令和5年6月26日に開催した「国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム in 東京」における基調講演等の動画を掲載しました。
なお、第2回「国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム in 九州」は、令和5年9月に熊本県内で開催予定です。詳細は、別途御案内します。
国内肥料資
源の利用拡
大に向けた
マッチング
フォーラム
事務局
((株)リベ
ルタス・コ
ンサルティ
ング)
- 03-6262
-1493
国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチング
フォーラム
| 国内肥料
(kokunai-
hiryo.com)

【外部リンク】
R5.8.1 行政
情報
農研機構は、令和5年5月24日(水曜日)から令和5年7月3日(月曜日)の期間において公募を行った「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」のうち、実証課題ア「豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」 の第2回公募について、採択結果を公表しました。

本事業は、地域によって偏在する家畜排せつ物を原料とした堆肥を有効活用するため、ペレット化し広域流通させる取組の実証をモデル的に実施するもので、農林水産省予算により農研機構が全体の事業実施主体となり、8月以降に実証を開始します。

採択結果の詳細については、リンク先(農研機構HP)をご覧ください。
農研機構本部
みどり戦略・スマート農業推進室
- - (お知らせ)
「ペレット堆肥の
広域流通
促進モデル実証」
の採択について
~第2回公募に
おける採択課題決定~
| プレスリリース・広報
(naro.go.jp)

【外部リンク】
R5.8.9 行政
情報
農林水産省は、みどりの食料システム法に基づき、今回、9事業者から申請された基盤確立事業実施計画の認定を行いました。
なお、同計画の認定件数は今回の認定を含め、累計52事業者の事業計画を認定しています。
大臣官房
環境バイオマス政策課
03-6738
-6477
みどりの食料
システム法
に基づく
基盤確立
事業実施計画
の認定について
:農林水産省
(maff.go.jp)


(参考)
みどりの食料
システム法の
認定制度等について
みどりの食料
システム法について
:農林水産省
(maff.go.jp)
R5.8.21 行政
情報
農林水産省では、汚泥資源を原料として生産される肥料のうち、品質管理を徹底し、含有すべき主成分としてりん酸を保証できるものについては、「菌体りん酸肥料」として公定規格を新たに定めることとしています。
本年6月に、肥料制度、菌体りん酸肥料の公定規格案の内容や登録に向けて肥料生産事業者が講ずるべき措置及び手続等について説明会を開催しましたが、今般、肥料生産事業者、汚泥排出事業者の方々に向けた、より具体的な手続についての説明会を9月15日に開催いたします。
詳細は、リンク先をご覧ください。
消費・
安全局
農産安全
管理課
03-3502
-5968
「第2回
汚泥資源を利用した
肥料成分を
保証可能な
新たな公定規格案
(菌体りん酸肥料)
に関する説明会」
について:
農林水産省
(maff.go.jp)
R5.8.31 行政
情報
農林水産省では、「みどりの食料システム戦略」のKPI目標達成に向け、畜産業が盛んな地域に偏在しがちな家畜排せつ物を原料とした堆肥の有効活用を進めるため、ペレット堆肥の効率的流通を推進する事業として令和4年度から開始し、技術開発及び実証を行っています。
「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」「酪農スラリーの高度肥料利用のための技術開発」について、令和5年度採択課題の概要を公表しましたのでお知らせいたします。
農林水産
技術会議
事務局
研究推進課
スマート
農業実証
プロジェク
ト推進
チーム
03-3502
-7437
採択課題概要
:農林水産技術会議
(maff.go.jp)
R5.8.31 行政
情報
令和5年8月8日に開催しました「下水汚泥資源の肥料利用シンポジウム」の動画を公開しました。
動画は、備考欄にあるリンク先からご覧ください。

(配布資料)
下水汚泥資源の肥料利用シンポジウム:農林水産省 (maff.go.jp)
農林水産省

国土交通省
大臣官房
環境バイオマス政策課

水管理・国土保全局
下水道企画課
03-6738
-6478

03-5253
-8803
下水汚泥資源の
肥料利用
シンポジウム
第1部
- YouTube


下水汚泥資源の
肥料利用
シンポジウム
第2部
- YouTube
R5.8.31 行政
情報
令和6年度予算概算要求の概要を公表しました。 農林水産省 農産局
技術普及課
03-6744
-2182
(農林水産省)
令和6年度
農林水産予算
概算要求の概要
:農林水産省
(maff.go.jp)

→21国内肥料
資源利用拡大対策

(国土交通省)
令和6年度
国土交通省
予算概算要求概要
- 国土交通省
(mlit.go.jp)

→下水汚泥資源の
肥料利用の推進
R5.9.8 会員の
取組
一般財団法人日本有機資源協会では、バイオ液肥(メタン発酵消化液)を積極的に肥料利用するため、バイオ液肥活用シンポジウムを11月28日に開催します。
どなたでも無料でご参加いただけます。
詳細は、備考欄にあるリンク先でご確認ください。
一般財団法人
日本有機資源協会
土肥
十川
03-3297
-5618
農林水産省
バイオ液肥
(メタン発酵消化液)
活用シンポジウム
の開催!
(国内肥料資源
流通促進支援事業)
| 一般社団法人
日本有機資源協会
(jora.jp)

【外部リンク】
R5.9.11 行政
情報
農林水産省は、みどりの食料システム法に基づき、4事業者から申請された基盤確立事業実施計画の認定を行いましたのでお知らせします。 農林水産省 大臣官房
みどりの
食料システ
ム戦略
グループ
03-6738
-6477
みどりの
食料システム法に
基づく
基盤確立事業実施計画
の認定について:
農林水産省
(maff.go.jp)


(参考)
みどりの
食料システム法
について
:農林水産省
(maff.go.jp)
R5.9.13 行政
情報
農林水産省は、令和5年10月12日(木曜日)に、家畜排せつ物からの温室効果ガス排出削減等に資する取組を推進するため、「令和5年度畜産環境シンポジウム」を開催します。
本シンポジウムでは、家畜排せつ物からの温室効果ガス排出削減に資する堆肥製造技術やJ-クレジット制度の取組、堆肥の更なる有効利用につながる広域流通事例などの紹介を通じ、畜産環境対策を進める上での一助となる情報を発信します。
農林水産省 畜産局
畜産振興課
03-6744
-7189
令和5年度
畜産環境
シンポジウムの
開催及び参加申込者
の募集について:
農林水産省
(maff.go.jp)
R5.10.2 行政
情報
農林水産省は、肥料の品質の確保等に関する法律に基づき、新たな公定規格「菌体りん酸肥料」を創設しました。
農林水産省 消費・
安全局
農産安全管理課
03-3502
-5968
肥料成分を
保証可能な
新たな公定規格
(菌体りん酸肥料)
の創設について
:農林水産省
(maff.go.jp)
R5.10.5 会員の
取組
令和6年度ペースト施肥技術に関する実施課題の募集について

ペースト施肥は、水稲栽培で広く使われ環境への影響が懸念されているプラスチックを使用した被覆肥料の代替技術の一つとして注目されています。また、天候に左右されない計画的な施肥作業、タンク大型規格利用による労働負荷の低減や廃プラの低減などに寄与し、現代の農業を取り巻く様々な課題を解決し得る技術として期待されます。各地域の水稲栽培におけるペースト施肥技術を確立することを目的として、全国の農業関係試験研究機関、普及指導機関等を対象に、研究委託・委託実証の実施課題を募集します。  
(募集期間 令和5年9月29日(金曜日)~11月15日(水曜日)17時)
公益社団法人
農林水産・食品産業技術振興協会
(JATAFF)
植木 03-
3509-1161
募集要領.pdf (jataff.or.jp)
【外部リンク】(PDF:949KB)

トップページ
-- 公益社団法人
農林水産・
食品産業
技術振興協会 --
(jataff.or.jp)

【外部リンク】
R5.11.10 行政
情報
令和5年度農林水産関係補正予算の概要を公表しました。
「6肥料の国産化・安定供給確保対策」
農林水産省 農産局
技術普及課
03-6744
-2182
令和5年度
農林水産関係
補正予算の概要:
農林水産省
(maff.go.jp)
R5.11.15 会員の
取組
(公社)日本下水道協会では、下水道事業における課題解決や新たなつながりを生み出すため、令和 5 年度から官民連携を進める取組として「Ge マッチング」を実施しています。
このたび、その一環として、「Ge マッチング」の企画イベントとして、官民による情報交換・意見交換を行う「第2回下水道官民連携ミーティング」を開催いたします。

1.イベント名:
  「第2回下水道官民連携ミーティング」
2.開催日時:
  令和6年1月18日(木曜日)10:00~16時00分
3.開催場所:
  大阪市下水道科学館
4.テーマ:
  下水道事業の脱炭素化、下水汚泥の肥料利用
5.申し込み開始日:
  地方公共団体 11 月 15 日から申し込み開始
  民間企業11月30日から申し込み開始(予定)
公益社団法人
日本下水道協会
企画部企画課
永吉 03-6206
-0679
第2回
下水道官民連携
ミーティングを
開催します
(プレスリリース)
【外部リンク】
da49b19cbedec
489afc1ba73f
12bc325.pdf
(jswa.jp)(PDF:306KB)



詳細は HPを
ご確認
ください
【外部リンク】
公益社団法人
日本下水道協会
| 下水道の役割や
効果その仕組
をはじめ、
下水道事業が
円滑に
執行されるよう、
情報提供に
努める
公益社団法人
日本下水道協会です。
(jswa.jp)
R5.11.27 会員の
取組
令和6年1月31日(水曜日)、みやぎ産業交流センター(夢メッセみやぎ)にて、「国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム in 東北」を開催いたします。
令和5年6月に東京で開催した「マッチングフォーラムin東京」、9月に熊本で開催した「マッチングフォーラムin九州」に続き、3回目の開催となります。

本マッチングフォーラムでのブース出展を希望される方は、令和5年12月15日(金曜日)までに、備考欄【出展者申込フォーム】よりご登録をお願いいたします。

※詳細につきましては、備考欄【公式HP】内の出展募集チラシ、出展要項等をご覧ください。
国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム事務局
((株)リベルタス・コンサルティング)
- 03-6262
-1493
〇公式HP
国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチングフォーラム
in東北
(kokunai-
hiryo.com)


〇出展者申込フォーム
出展者申込フォーム (zohopublic.com)

〇プレスリリース
国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチングフォーラム
in東北
プレスリリース(libertas.co.jp)(849KB)


〇公式HP(過去2回開催)
国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチングフォーラム (kokunai-
hiryo.com)
R5.12.11 行政
情報
令和5年度補正予算 国内肥料資源利用拡大対策事業のうち国内肥料資源活用総合支援事業の第1次募集を開始しました。
第1次募集では、「令和5年度内に事業完了する事業実施計画書」を対象として、事業実施主体の募集を行います。(募集期間:令和5年12月11日~令和6年1月10日)
農林水産省 農産局
技術普及課
03-6744
-2182
国内資源の
肥料利用の
拡大について:
農林水産省
(maff.go.jp)
R5.12.18 行政
情報
みどりの食料システム法では、環境負荷の低減に取り組む農林漁業者に役立つ技術の提供等を行う機械・資材メーカーの事業計画(基盤確立事業実施計画)を国が認定し、認定を受けた事業者が設備投資の際に税制・金融上の支援措置を受けることができるほか、同法に基づき都道府県知事の認定を受けた農業者が設備投資を行う場合の税制特例の対象となる機械の確認を受けることができます 。

今回、鹿児島県経済農業協同組合連合会から申請のあった基盤確立事業実施計画について、同法第39条第4項に基づき内容を審査したところ、要件を満たすものと認められることから、令和5年12月15日(金曜日)付けで農林水産大臣の認定を行いました。なお、今回の認定と合わせて、累計60事業者の事業計画を認定しています。
農林水産省 大臣官房
みどりの食料システム戦略グループ
03-6744
-7186
みどりの食料
システム法に
基づく
基盤確立事業
実施計画の
認定について
:農林水産省
(maff.go.jp)
R5.12.26 会員の
取組
令和6年1月31日(水曜日)、みやぎ産業交流センター(夢メッセみやぎ)にて、国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム in 東北」を開催いたします(入場無料)。
令和5年6月に東京で開催した「in東京」、9月に熊本で開催した「in九州」に続き、3回目の開催となります。

本マッチングフォーラムへのご来場を希望される方は、備考欄【国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラムin東北公式HP】より事前登録をお願いいたします。開催当日に会場での登録も可能です。
国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム事務局
((株)リベルタス・コンサルティング)
- 03-6262
-1493
〇国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチングフォーラム
in東北公式HP
国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチングフォーラム
in東北
(kokunai-
hiryo.com)


〇国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチング
フォーラム公式HP
(過去開催時の
出展者情報や
資料、動画を
ご覧いただけます。)
国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチング
フォーラム (kokunai-hiryo.com)
R6.1.12 会員の
取組
令和6年3月1日(金曜日)、名古屋国際会議場イベントホールにて、国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム in 東海」を開催いたします(入場無料)。
令和5年6月に東京で開催した「in東京」、9月に熊本で開催した「in九州」、令和6年1月31日(水曜日)宮城で開催される「in東北」に引き続き、4回目の開催となります。

ブース出展者の募集を開始いたしましたので、出展を希望される方は、備考欄【国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラムin東海公式HP】より申し込みください【締切:令和6年1月6日(水曜日)】。
国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム事務局
((株)リベルタス・コンサルティング)
- 03-6262
-1493
〇国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチングフォーラム
in東海公式HP
国内肥料資源フォーラム:出展者申込 (kokunai-hiryo.com)

〇国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチングフォーラム
公式HP
(過去開催時の
出展者情報や
資料、動画を
ご覧いただけます。)
国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチングフォーラム (kokunai-
hiryo.com)
R6.1.22 行政
情報
令和5年度補正予算 国内肥料資源利用拡大対策事業のうち国内肥料資源活用総合支援事業の第2次募集を開始しました。
第2次募集では、「令和6年度内に事業完了する事業実施計画書」を対象として、事業実施主体の募集を行います。(募集期間:令和6年1月22日~令和6年2月16日)
農林水産省 農産局
技術普及課
03-6744
-2182
国内肥料資源
活用総合支援事業
(令和5年度補正予算)
の募集情報:
農林水産省
(maff.go.jp)
R6.2.5 行政
情報
令和5年度国内肥料資源利用拡大対策事業のうち国内肥料資源活用総合支援事業のうち国内肥料資源流通促進支援の公募を開始いたしました。
(募集期間:令和6年2月5日~令和6年2月29日)
農林水産省 農産局
技術普及課
03-6744
-2182
国内肥料資源
活用総合支援事業
(令和5年度補正予算)
の募集情報:
農林水産省
(maff.go.jp)
R6.2.5 会員の
取組
令和6年3月1日(金曜日)、名古屋国際会議場イベントホールにて、国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム in 東海」を開催いたします(入場無料)。
令和5年6月に東京で開催した「in東京」、9月に熊本で開催した「in九州」、令和6年1月31日(水曜日)宮城で開催される「in東北」に引き続き、4回目の開催となります。

本マッチングフォーラムへのご来場を希望される方は、備考欄【国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラムin東海公式HP】より事前登録をお願いいたします。開催当日に会場での登録も可能です。
国内肥料資源の利用拡大に向けたマッチングフォーラム事務局
((株)リベルタス・コンサルティング)
- 03-6262
-1493
〇国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチングフォーラム
in東海公式HP
【東海(名古屋)開催
:一般来場申込サイト】
国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチングフォーラム
(zohopublic.com)


〇国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチング
フォーラム公式HP
(過去開催時の
出展者情報や
資料、動画を
ご覧いただけます。)
国内肥料資源の
利用拡大に向けた
マッチング
フォーラム
(kokunai-
hiryo.com)
R6.2.7 行政
情報
農林水産省は、みどりの食料システム法に基づき、今回、1事業者から申請された基盤確立事業実施計画の認定を行いました。今回の認定と合わせて、累計61事業者の事業計画を認定しています。 農林水産省 大臣官房
みどりの食料システム戦略グループ
03-6744
-7186
みどりの食料
システム法に
基づく
基盤確立事業
実施計画
の認定について
:農林水産省
(maff.go.jp)
R6.3.27 行政
情報
令和5年度国内肥料資源利用拡大対策事業のうち国内肥料資源活用総合支援事業の第3次募集を行う予定です。
第3次募集では、「令和6年度内に事業完了する事業実施計画書」を対象として、事業実施主体の募集を行います。
(募集期間:令和6年4月8日~令和6年4月23日)
農林水産省 農林水産省
技術普及課
03-6744
-2182
国内肥料資源
活用総合支援事業
(令和5年度補正予算)
の募集情報
:農林水産省
(maff.go.jp)

お問合せ先

農産局技術普及課生産資材対策室

代表:03-3502-8111(内線4766)
ダイヤルイン:03-6744-2107