実践食育ナビ：農林水産省

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食育と事業者の役割

実践食育ナビ

早分かり！食事バランスガイド

◆ 食事バランスガイドを現場で活用しよう

フードビジネス現場での活用バランスガイド活用の実際

学校等と連携するには教育現場で実践する前に

食育と事業者の役割事業者に求められる心得は

◆ 食事バランスガイド情報提供ツールを作ろう

◆ 食事バランスガイドイラストデータ素材集

◆ 参考になる取り組み

	〇外食産業・中職産業の取り組みお客様にアピールするメニューの作り方、見せ方を工夫	株式会社リンガーハット野菜をすべて国産にして提供オリジン東秀株式会社「食事バランスガイド」を惣菜にも弁当にも表示

	〇流通の取り組み消費者と地域をつなぐ店舗作りで食育に貢献する姿勢を見せる	株式会社ライフコーポレーション小学生の「食育体験ツアー」を店舗で実施

	〇社員食堂での取り組み社員の健康を守る姿勢が内外から注目を集める	株式会社タニタ話題のヘルシーメニューで健康的にダイエット株式会社NECライベックス「食事バランスガイド」で各自の気づきを支援

	〇食品メーカーの取り組み CRS活動に直結する食育事業で社会に発信	山崎製パン株式会社消費者に直接情報を伝える方法を構築ハウス食品グループ本社株式会社農業体験で食の大切さを知る

	〇地域での取り組み地域連携型の取り組みは、産・官・学協働で推進	地域版食事バランスガイド郷土料理や地域の特産物を使ったユニークな食事バランスゴマ福岡県ネットワークをつくり、22企業、団体で食育推進事業に取り組む世田谷区（平成20年度の取組）区民が主体的に食育に取り組むための支援を継続福井県小浜市全国初の「食のまちづくり条例」を制定

※今回ご紹介した取組は、現在と異なっているものもあるため、詳細につきましては、関連リンク先にお問い合わせください。

総合監修：
武見ゆかり（女子栄養大学・大学院教授）

お問合せ先

消費・安全局消費者行政・食育課

代表：03-3502-8111（内線4601）
ダイヤルイン：03-3502-5723
FAX番号：03-6744-1974