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参考になる取り組み

地域での取り組み
いつでも、どこでも、だれとでも」食育が実践できるように!
「健康寿命の延伸」と「幸せ」につながる食育の推進を!

  • 1デジタル化に対応した食育を推進
  • 2「学校給食ぐんまの日」(10月24日)に「食」への関心・理解を増進
  • 3「いただきますの日」(毎月19日)で共食を推進
  • 4ぐんま食育応援企業と連携した食育活動を展開
  • 5群馬県公式動画サイト「tsulunos」で若い世代へ発信

食育教材12種類をデジタル化し、活用を拡大

群馬県では、対象者や内容に応じた食育教材を作成し、活用を促進しています。
群馬の伝統的な食文化を次世代へ継承していくことを目的とした「群馬の食文化継承テキスト(2019年作成)」は、日本の伝統的な和食文化、群馬県の気候風土と郷土料理や行事食、和食文化を伝えるための取組などについて学べる内容となっているほか、「親子で学ぶぐんまちゃんの食育ブック(2014年作成)」は、子どもの「食」に関する疑問点や保護者の悩みについてQ&A形式でまとまっており、親子で一緒に「食」に関する理解を深めることができます。

このほかにも、成人を対象とした「あなたもできる!食塩を減らして健康家族(2018年作成)」などを作成し、様々な場面で活用されてきましたが、新たな日常や社会のデジタル化の発展に対応するため、2022年度には12種類の教材をデジタル化しました。
デジタル化したことにより、イベントの栄養相談コーナーなどの場で、タブレットで教材を見せたり、書き込みながら説明することができたり、自身のスマートフォンで教材に色を塗ったり、付箋をつけて保存ができたりするなど、活用の場が更に広がっています。

関連リンク:食育デジタル教材 - ぐんま食育ポータルサイト - 群馬県ホームページ(健康長寿社会づくり推進課)

〇デジタル教材一覧

親子で学ぶぐんまちゃんの食育ブック
ぐんまちゃんの食育ぬり絵
時短簡単朝ごはん!
知ってた?「朝ごはん」を毎日食べると良いこといっぱい!
ちょっと待った!!そのダイエット本当に必要??
元気の源   共食のすすめ
今日からできる!元気めし!
あなたもできる!食塩を減らして健康家族
野菜でもう一品お手軽♪レシピ集
ぐんまの食文化継承テキスト
ぐんまの食文化継承テキスト概要版
群馬県食育推進計画(第4次)ぐんま食育こころプラン普及版

デジタル教材活用
デジタル教材活用
教材表紙の例
教材表紙の例

学校給食ぐんまの日を通じて子どもたちの「食」への関心・理解を増進

給食の例

給食の例

絵画コンクール最優秀賞

絵画コンクール最優秀賞

学校給食を通じ、子どもたちが地域の豊かな自然や生産・流通に携わる人々への理解を深めることを目的に、2001年から10月24日を「学校給食ぐんまの日」と制定し、10月中は学校給食に「おっきりこみ」などの群馬県の郷土料理や、県産農産物を積極的に活用した献立を取り入れています。また、自然への恩恵などへの感謝、地域の食文化など、子どもたちが地元地域やふるさと群馬について考え、その良さに気付くことができるよう、食に関する指導を行っています。

さらに、「学校給食ぐんまの日」の一層の浸透・定着を図るとともに、児童生徒の食に対する興味関心を高めるため、2004年から「学校給食ぐんまの日」絵画コンクールも実施しています。県内の小学校、中学校、及び特別支援学校(高等部を含む。)の児童生徒を対象として、学校給食を中心とした「食」に関する絵画を募集するもので、2024年度は2,632点の応募がありました。

「いただきますの日」で共食の推進を

「いただきますの日」のロゴ

「いただきますの日」のロゴ

群馬県では毎月19日を「いただきますの日」とし、「共食(きょうしょく)」を推進しています。
共食には、「何を作ろうか」と話し合って一緒に料理を作ったり、「おいしかったね」と語り合ったり、会話を楽しむことも含まれています。「共食」は、食事のマナーや栄養のバランスを考えて食べる習慣、食べ物や食文化を大事にする気持ちなどを共有できる場となり、身体も心も豊かにしてくれます。「いただきますの日」を通して、共食をより推進するため、新たなロゴも作成し、普及を推進しています。

ぐんま食育応援企業と連携した食育活動を展開

食育応援企業が県民向けに取り組みをしている様子

食育応援企業が県民向けに取り組みをしている様子

ぐんま食育応援企業ロゴマーク

ぐんま食育応援企業ロゴマーク

従業員や県民に対する食育推進活動に積極的に取り組んでいる企業・団体を「ぐんま食育応援企業」として登録し、食育推進活動を広く県民に周知するとともに、地域における食育活動を推進しており、2025年2月1日現在で127企業・団体が登録されています。

登録企業・団体は従業員やその家族に対し、健康につながるための食育の取組や、啓発、職場環境づくりなどを行っています。そのほか、商品やサービスなどの企業活動を通じた食育への取組、広告などを通じた県民への啓発、群馬県内での食育イベントなどへの参加や協力などを通して、県民への食育活動の推進に貢献しています。

群馬県公式動画サイト「tsulunos」を通じて若い世代への発信を強化

若い世代への食育を推進するため、群馬県内の大学・専門学校等の学生などで構成されている「群馬県若い世代推進協議会」では、若い世代に多く見られる食育の課題をテーマに、学生委員が動画、ポスター等を作成し、同年代の若い世代に向けて食育推進活動をしています。動画については、群馬県公式動画サイト「tsulunos」を通じて発信しており、これまでに、郷土料理の継承や朝食摂取等の推進のために作られた動画が10本以上公開されています。

担当者から

群馬県では、2021年度から2025年度までの5年間を期間とする第4次群馬県食育推進計画(ぐんま食育こころプラン)において、これまでの取り組みの成果と、「食」をめぐる新たな課題を踏まえ、食育活動を担う多様な関係者と協力し合って、充実した食育活動を展開しています。ぐんま食育ポータルサイトにて、食育推進に関する情報を随時発信しておりますので、ぜひご覧ください。