統計部の活動紹介
農林水産省統計部ではイベントへの出展や講演会などを行っております。
ここでは統計部の活動内容をご紹介します。
統計部はタイ農業協同組合省農業経済局(OAE)と、両国の農業統計の発展及び農業統計専門家の交流を目的とする定期対話を実施することとしており、今般、第1回会合をバンコクで開催しました。
会合では、深水統計部長の参加の下、両国の農業統計調査をめぐる諸情勢について意見交換するとともに、今後も、両国を相互に訪問する形で定期的に対話を継続することについて改めて確認しあいました(第2回会合は日本で開催予定)。
また、翌日の14及び15日には、タイの統計調査や生産現場の実態を把握するため、バンコクから東に約120kmのチョンブリ県を訪問し、アブラヤシほ場等の視察並びにOAE地域事務所職員及び生産者と意見交換を行いました。
| ♦定期対話参加者 | ||
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| ♦水稲農家訪問 | ♦アブラヤシほ場視察 | |
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農林水産省では、農林水産政策を企画・立案できる人材を幅広く育成することを目的に、若手職員を農山漁村の現場へ約1か月間派遣し、農林漁業を直接体験する農村派遣研修を実施しています。
統計部においても、地域の実態に即した農林水産統計を実施する観点から、農業の現場を体験できる貴重な機会として、入省2年目の職員が参加し、このたび研修を終えた派遣者による報告会を実施しました。
派遣された全国各地の野菜や果樹、畜産などの農家の現場で体験したことや受け入れ農家をはじめとする関係者の方々との交流を通じて学んだことを発表し、現場で実感した課題や、その解決策として考えられる取組について共有したことで、農林水産業の現場の実態を理解し、業務で扱う統計が示す数値の意味を再認識する貴重な機会となりました。

統計部は、「世界統計の日フォーラム2025(※1)」において、「農林水産省における統計データ分析支援について~データの力で農林水産業を飛躍させる~」と題し、統計データ分析支援に関する講演を行いました。
講演では、統計部統計企画管理官付の三橋補佐から、農林水産省統計部のミッションと統計データ分析支援の取組概要、農業遺産認定による効果分析を一例とした分析レポートやMAFF統計ダッシュボード(※2)等に関する説明・紹介が行われ、参加者から高い関心が示されました。
| ※1 | 本フォーラムは、2025年10月20日が国連の設けた5年に1度の「世界統計の日」であり、公的統計への理解を深めるための啓発活動を世界中で行うとされていることを踏まえ、総務省が開催しました。今回の世界統計の日のテーマである「質の高い統計とデータですべての人に変化を」を踏まえ、フォーラムにおいては、国連統計部による講演及び質疑応答のほか、日本の国・地方自治体における統計データ利活用の取組が紹介されました。 |
| ※2 | 可視化した農林水産統計の主要なデータを直感的な操作により表示・比較できます。 |

【関連リンク】
世界統計の日フォーラム2025〔外部リンク〕
農林水産省は、毎年「統計の日」にあわせて、永年にわたり農林水産統計調査にご協力いただいた方、農林水産統計業務の統計調査員等として従事していただいた方々に対して、農林水産大臣の感謝状を授与しております。
令和7年度は合計551名の方々が受賞され、香川県 松岡繁様を代表として、令和7年11月19日(水曜日)の第73回全国統計大会において、深水統計部長より感謝状を授与するとともに、感謝の意をお伝えしました。

【関連リンク】
令和7年度農林水産統計業務協力者等に対する農林水産大臣感謝状の授与について
総務省|報道資料|第73回全国統計大会の開催〔外部リンク〕
令和7年度(第64回)農林水産祭「実りのフェスティバル」がサンシャインシティ池袋にて開催されました。
統計部は、政府特別展示の一つとして「統計に見る農林水産業の姿と統計データの活用」をテーマにしたパネル展示やリーフレット配布等を行い、統計データから見た農林水産業の現状や統計の取組を分かりやすく紹介しました。
熱心にパネル等の内容についてお尋ねいただくなど、多くの方に立ち寄っていただき、配布した資料も好評で、大変盛況でした。

〇名称:令和7年度(第64回)農林水産祭「実りのフェスティバル」
〇期間:令和7年10月31日(金曜日)、11月1日(土曜日)
〇会場:サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4階 展示ホールA
〇主催:農林水産省、公益財団法人 日本農林漁業振興会
〇出展:都道府県、農林水産関係団体等
統計部は、AFSIS事務局との共催で、ASEAN食料安全保障情報システム(AFSIS)※特別ワークショップ(局長級会合)を東京で開催しました。本会合にはASEAN諸国やFAO等の関係機関・民間企業から約40名(オンライン参加者含む)が出席しました。
※ASEAN食料安全保障システム(AFSIS)とは、ASEAN地域の農業統計の整備を通じて同地域の食料安全保障確立に貢献するために、ASEAN諸国及び日本、中国、韓国をメンバー国として、2003年に日本の主導で立ち上げられた取組。
- AFSISウェブサイト
https://www.aptfsis.org/〔外部リンク〕
本会合では、日本の民間企業等よりASEAN地域におけるリモートセンシング技術を活用したコメの収量予測などの農業統計開発に関する先進的な取組が紹介され、ASEAN諸国から高い関心が示されました。また、同地域の農業統計の今後の発展に向け、ASEAN諸国からAFSISの意義と持続的運営の重要性について議論され、今後も引き続き積極的に本取組を進めていくことが確認されました。
本会合を通じてASEAN諸国及び日本、中国、韓国の農業統計における信頼・協力関係が一層強化され、農業統計の発展を通じたASEAN地域の食料安全保障の確保に貢献しました。


統計部では、令和5年度から米国農業統計局(NASS)との間で、両国の農業統計の発展、農業統計専門家の交流を目的とする定期対話を実施しています。
今般、第3回定期対話をワシントンD.C.のNASS本部で開催し、両国の農業統計調査をめぐる諸情勢について議論しました。また、9月10日には、米国の統計調査や生産現場の実態把握を目的として、サクラメントで、NASS地域事務所、農協、生産者と意見交換を行いました。
定期対話も第3回を迎え、お互いの信頼関係の強化を感じた有意義な対話となりました。

令和7年度「こども霞が関見学デー」が会場開催されました。
統計部では「測って、学ぼう!統計ランド」と題して、カウンターを使って木になっている「みかん」と「りんご」の個数を数える計測体験や野菜・果物のクロスワードパズルを実施しました。
計測体験をがんばってくれたこどもたちに認定証と「統計のわかっちゃう事典」をプレゼントし、2日間で約1,600人のこどもたちが参加してくれました。
統計部のブースは一生懸命数えるこどもたちで大賑わいでした!

【関連リンク】
会場プログラム マフ塾2025
令和7年度「こども霞が関見学デー」(文部科学省が主催)の一環として、食や農林水産業について学べる夏の特設Webサイト「マフ塾~目指せ!農林水産博士!~」を公開しました。
統計部では「統計データを使いこなして自由研究を攻略しよう!」を公開しました。親子で料理を作りながら、統計データを用いて、自由研究を完成させるコンテンツとなっていますので、ぜひご覧ください!
また、今年度も8月6日、7日に会場イベントを開催することとなりました。
統計部は7階講堂にて体験型ブース「測って、学ぼう!統計ランド」を設置します。たくさんのご参加をお待ちしています!!
【関連リンク】
こどものための統計データ集
農林水産省では、学生の主体的な学習意欲を喚起して高い職業意識の育成を図り、自らの仕事に就くための能力を見極めてもらうことを目的として、毎年、夏期と春期の2回就業体験実習を実施しています。
2025年春期就業体験実習として、統計部では1名のインターン生を受け入れ、若手職員が中心となって各業務の説明やサポートを行い、統計関係資料の作成業務を体験して頂きました。参加したインターン生からは、「公表資料作成の流れを経験することができて良かった。データ管理の能力だけでなく、利用者にとってのわかりやすさを意識する姿勢も大切な仕事だと感じた。」との感想が寄せられました。

【関連リンク】
採用案内|新卒採用情報|農林水産省
農林水産省では、若手職員を農山漁村の現場へ約1か月間派遣し、農林漁業を直接経験する農村派遣研修を実施しています。
統計部では、全国に派遣された統計部職員が研修内容や成果について発表する農村研修報告会を開催しました。報告会では、研修先で学んだこと、現場の課題やその解決策として考えられること等を発表し、農林水産業の現場の実態について理解を深めました。

船橋市役所及び統計部の若手職員計23名が参加し、令和6年度船橋市及び統計部データ分析交流会を開催しました。交流会では、互いの組織の業務説明や意見交換の他、データ分析や様々な分析ツールの活用に関する講義、グループワーク及び発表会を行いました。
グループワークでは、「行政のデジタル化の推進」「一般廃棄物の減量について」「交通渋滞」「船橋市における大規模災害への対策」を各班の分析テーマに設定し、データに基づいた課題の可視化と解決策をまとめました。
現場の課題に即した意見交換が活発に行われ、多くの学びと気づきが得られ、大変有意義な時間となりました。

農林水産省は、永年にわたり農林水産統計調査にご協力いただいた個人・団体(永年協力者)や農林水産統計業務の推進に多大な功績があった個人・団体(特別協力者)の皆様に農林水産大臣の感謝状を授与しています。
令和6年度は合計1,140名の方々が受賞され、京都府 森口半一様に代表として、令和6年12月4日(水曜日)に開催された第72回全国統計大会の授与式において統計部長より感謝状を授与するとともに、感謝の意をお伝えしました。

令和6年度(第63回)農林水産祭「実りのフェスティバル」がサンシャインシティ池袋にて開催されました。
統計部は、政府特別展示の一つとして「農林水産統計に見る日本の農林水産業の姿」をテーマにしたパネル展示やリーフレット配布等により統計データで農林水産業の現状を分かりやすく紹介し、多くの方に立ち寄っていただきました。

〇名称:令和6年度(第63回)農林水産祭「実りのフェスティバル」
〇期間:令和6年11月1日(金曜日)、2日(土曜日)
〇会場:サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4階 展示ホールA
〇主催:農林水産省、公益財団法人 日本農林漁業振興会
〇出展:都道府県、農林水産関係団体等
日本ラグビーフットボール協会副会長 清宮克幸様をお招きして、統計部マネジメント研修「チームビルディングの極意」を開催し、オンライン参加者を含め約560名の職員が参加しました。
清宮様が、チームビルディングにとって何が最も大切かを、様々なエピソードを交えながら熱く語られ、参加者は皆引き込まれました。
参加者からは「チームビルディングへの熱い想いに感動しました」「豊富な経験に裏打ちされた非常に面白いエピソードの数々のお陰で、最後まで楽しく講演を拝聴することができました」「チームビルディングの極意、シンプルで力強いメッセージがとても心に響きました」などの感想が寄せられ、これからの業務の進め方などに参考となる有意義な研修となりました。

第2回日米の農業統計専門家による定期対話(局長級会合)を開催し、両国の農業統計調査をめぐる諸情勢、新たな調査手法の導入状況、将来の方向性等について意見交換しました。
9月12日には、日本の統計調査や生産現場の実態把握を目的として、東北農政局管内において、水稲の作況及び作付面積の実測調査の状況を視察し熱心な意見交換を行うとともに、震災跡地で果樹生産と収穫体験型観光農園を行っているJRフルーツパーク仙台あらはまの視察を行いました。

【関連リンク】
日米農業統計専門家による定期対話(第2回)の開催について
日米農業統計専門家による定期対話(第2回)の結果概要について
令和6年度「こども霞が関見学デー」が5年ぶりに会場開催されました。
統計部では「測って、学ぼう!統計ランド」と題して、カウンターを使って木になっている「みかん」と「りんご」の個数を数える計測体験や野菜・果物のクロスワードパズルを実施しました。
職員手作りの木は多くの親子の目を引き、2日間で約1,300人のこどもが参加してくれました。
統計部のブースは、一生懸命数えるこどもたちで大賑わいでした!
♦当日の様子

【関連リンク】
会場プログラム マフ塾2024
令和6年度「こども霞が関見学デー」(文部科学省が主催)の一環として、食や農林水産業について学べる夏の特設Webサイト「マフ塾 ~遊ぶ!学ぶ!食べる!~」を公開しました。
統計部では「統計データを使いこなして自由研究を攻略しよう!」を公開しました。親子で料理を作りながら、統計データを用いて、自由研究を完成させるコンテンツとなっていますので、ぜひご覧ください!
また、8月7日、8日に会場開催イベントも5年ぶりにフルオープン開催することとなりました。統計部は7階講堂にて体験型ブース「測って、学ぼう!統計ランド」を設置します。たくさんのご参加をお待ちしています!!

【関連リンク】
こどものための統計データ集
農林水産省統計部は、広報活動等に使用するため、農林水産統計の愛称「SAFF」(Statistics of Agriculture,Forestry and Fisheries)とロゴマークを作成しました。
ロゴマークには「データの力で農林水産業を飛躍させる」という想いが込められています。
このロゴマークは、各種統計の公表資料などに掲載していますのでご覧ください。

【関連リンク】
農林水産統計ロゴマーク
農林水産省の働き方改革・ABW(Activity Based Working※)の取組の一環として、統計企画管理官室においてオフィス改革を実施し、業務グループ内で自由に座席を選択できるグループアドレス制などを導入しました。
同室は、統計調査の企画、運営及び統計データ分析など幅広い業務を行っておりますが、グループアドレス制により、業務内容に合わせて働く場所を選べるようになり、職員同士のコミュニケーションが図りやすくなって、業務の効率が向上しました。
また、書類の電子化やweb会議の活用によりペーパーレス化を推進することで、打合せスペース等の共有エリアが生み出され、部内各課の職員が集まる「統計データ分析支援チーム」の活動がしやすくなりました。
※ABW(Activity Based Working):様々な業務に適したワークスペースを整備し、職員が働く場所を固定せず、業務内容に応じて働く場所を選択する働き方

ショートショート作家の田丸雅智様をお招きして、講演会+ワークショップ「アイディアを生み出す思考法」を開催し、オンライン参加者を含めて約350名の職員が参加しました。
ワークショップでは、参加者1人1人がショートショート作品を執筆しながら、業務にも役立つアイディアを生み出す発想法を学びました。参加者からは「いつもアイディアが思いつかないことが多いため、大変勉強になった」、「自由な発想で多角的に物事を捉える重要性を再認識できた」、「文章を書くのが苦手な私でも、楽しく書くことができた」など、大きな反響がありました。

農林水産省では、若手職員を農山漁村の現場へ約1か月間派遣し、農林漁業を直接経験する農村研修を実施しています。
統計部では、全国に派遣された統計部職員が研修内容や成果について発表する農村研修報告会を開催しました。報告会では、現場で学んだこと、現場の課題やその解決策として考えられること、今後農林水産省で活かしていきたいこと等を発表し、農林水産業の現場の実態について理解を深めました。

来年度以降の統計部職員の採用に向け「農林水産省統計部職場訪問会」を開催し、業務説明会、職場見学ツアー及び若手職員との座談会を行いました。座談会に参加された方から「農林水産省統計部を選んだ理由は何ですか?」や「実際に働いてみて、想像していた生活とのギャップはありますか?」などの質問が挙がり、談笑する姿も多く見られ、終始和やかな雰囲気に包まれていました。

【関連リンク】
農林水産省統計部 採用案内
農林水産省は、永年にわたり農林水産統計調査にご協力いただいた方、調査の実務を担っていただいた調査員等の方々に対して、毎年度、農林水産大臣の感謝状を授与しています。
今年度は合計706名の方々が受賞され、富山県 農事組合法人 在房(ありふさ)様に代表として、令和5年12月6日(水曜日)に開催された第71回全国統計大会の授与式において感謝状の授与を行いました。授与式後、統計部では代表理事 山田様と懇談会を開催し、法人の農業経営の実態や地域の実情について伺いました。

【関連リンク】
第71回全国統計大会の開催〔外部リンク〕
令和5年度農林水産統計功績者への感謝状授与式が行われます
各地域での感謝状伝達などの様子はこちら
令和5年度(第62回)農林水産祭「実りのフェスティバル」が池袋サンシャインシティで開催されました。
統計部では、政府特別展示の一つとして「農林水産統計に見る日本の農林漁業の姿」をテーマにしたパネルの展示やリーフレットによる各取組の紹介を行いました。

〇名称:令和5年度(第62回)農林水産祭「実りのフェスティバル」
〇日時:令和5年11月10日(金曜日)、11日(土曜日)
〇場所:東京都豊島区東池袋 サンシャインシティワールドインポートマートビル 4階展示ホール A
〇主催:農林水産省、公益財団法人 日本農林漁業振興会
〇出展:都道府県、農林水産関係団体等
統計データ・グラフフェアが新宿駅西口広場イベントコーナーで開催されました。
「土地利用」、「労働力」、「生産額」の観点から農林水産業の現状を伝えるとともに、そのような状況の中で、多様性に富んだ農産物を提供している姿をパネルで展示しました。
♦展示パネル
【関連リンク】
「統計データ・グラフフェア」の開催〔外部リンク〕
日米の農業統計専門家による定期対話の第1回局長級会合を米国で開催し、両国の農業統計について情報交換を行うとともに、定期対話を含む今後の両国間の連携について議論しました。

【関連リンク】
日米農業統計専門家による定期対話の立ち上げについて
日米農業統計専門家による定期対話(第1回局長級会合)の結果概要について
令和5年度「こども霞が関見学デー」(文部科学省が主催)の一環として、食や農林水産業について学べる夏の特設Webサイト「マフ塾 ~明日のごはんを考える~」を公開しました。
統計部では「統計データを使いこなして自由研究を完成させよう!」を公開しました。親子で料理を作りながら、統計データを用いて、自由研究を完成させるコンテンツとなっています。ぜひご覧ください!

【関連リンク】
こどものための統計データ集
農林水産省大臣官房統計部の若手職員から幹部職員まで計43名が参加した職員研修で、農業女子プロジェクトメンバー「三須トマト農園」の三須美智子様に講演いただきました。
詳細については、こちら〔外部リンク〕をご覧ください。

お問合せ先
大臣官房統計部統計企画管理官
担当:統計広報推進班
代表:03-3502-8111(内線3589)
ダイヤルイン:03-6744-2037







