図表目次
はじめに 食育推進施策の基本的枠組み
第1部 食育推進施策をめぐる状況
第1章
- 図表1-1-1 ふだんの食生活で特に力を入れたい食育の内容
- 図表1-1-2 主食・主菜・副菜を組み合わせた食生活の実践状況の推移
- 図表1-1-3 主食・主菜・副菜のうち、組み合わせて食べられないもの(主食・主菜・副菜を組み合わせた食事の頻度別、成人)
- 図表1-1-4 栄養バランスに配慮した食事を増やすために必要なこと
- コラム 図表1 「食事バランスガイド」遵守と死亡との関連の結果
- 図表1-1-5 朝食欠食状況の変遷
- 図表1-1-6 朝食欠食が始まった時期(成人)
- 図表1-1-7 家族と一緒に食べる頻度
- 図表1-1-8 家族と一緒に食事を食べることの良い点
- 図表1-1-9 食事をひとりで食べる頻度(性・年齢別)
- 図表1-1-10 一人で食事を食べることについての意識
- 図表1-1-11 地域等での共食に対する意識
- 図表1-1-12 世界の高齢化率の推移
- 図表1-1-13 健康寿命と平均寿命の推移
- 図表1-1-14 生活習慣病の予防や改善のための食生活の実践
- 図表1-1-15 生活習慣病の予防や改善のための食生活の具体的な意識と実践の実態
- 図表1-1-16 (参考)野菜類摂取量の分布の推移(成人)
- 図表1-1-17 (参考)食塩摂取量の推移と現在の寄与率
第2章
- 図表1-2-1 我が国の食料自給率の推移
- 図表1-2-2 我が国と諸外国の食料自給率
- 図表1-2-3 農林漁業体験を経験した国民(本人又は家族)の割合
- 図表1-2-4 どのような農林漁業体験に参加したか
- 図表1-2-5 農林漁業に携わる者の指導を受けた体験の有無
- 図表1-2-6 農林漁業体験に参加して変化があったこと
- 図表1-2-7 農林漁業体験に参加して変化があったこと(農林漁業者による指導の有無別)
- 図表1-2-8 参加した取組別の変化があった人の割合
- 図表1-2-9 食育活動実践者が食育活動を実施する目的
- 図表1-2-10 食育活動を行うにあたっての連携先
- 図表1-2-11 農林漁業体験への興味
- 図表1-2-12 農林漁業体験への参加意向
- 図表1-2-13 農林漁業体験の参加希望場所
- 図表1-2-14 農林漁業体験に参加したことがない理由
- 図表1-2-15 どんな工夫があれば農林漁業体験に参加したいか
- 図表1-2-16 農産物直売所、農産物の加工、農家レストランの年間販売金額
- 図表1-2-17 産地別年間仕入れ金額における自都道府県産の使用割合
- 図表1-2-18 学校給食における地場産物の使用割合別の都道府県数
- 図表1-2-19 食品を選択する際に重視すること
- 図表1-2-20 食費に対する意識
- 図表1-2-21 食品ロス削減のために何らかの行動をしている国民の割合
- 図表1-2-22 食べ残しや食品の廃棄に対する意識
- 図表1-2-23 食品ロスの実態
- 図表1-2-24 食品ロスの原因
第3章
- 図表1-3-1 都道府県及び市町村の食育推進計画の作成割合の推移
- 図表1-3-2 都道府県の食育推進計画について
- 図表1-3-3 都道府県別 管内市町村における食育推進計画の作成状況
- 図表1-3-4 作成率別 都道府県における管内市町村の食育推進計画作成状況
- 図表1-3-5 都道府県別 管内市町村における食育推進計画の作成割合
- 図表1-3-6 作成地方公共団体における食育推進計画の位置付け
- 図表1-3-7 市町村食育推進計画において設定されている目標
- 図表1-3-8 食育推進計画を作成していない市町村における計画未作成の背景
- 図表1-3-9 食育推進計画の作成に必要な支援
- 図表1-3-10 食育推進計画の作成状況別 人口規模
- 図表1-3-11 食育推進計画の作成状況別 食育担当窓口
第2部 食育推進施策の具体的取組
第1章
- 図表2-1-1 小・中学生の普段(月~金曜日)の就寝時刻
- 図表2-1-2 朝ごはんを食べないことがある小・中学生の割合
- 図表2-1-3 朝食摂取と学力調査の平均正答率との関係
- 図表2-1-4 朝食の摂取状況と新体力テストの体力合計点との関係
- 図表2-1-5 平成28(2016)年度「中高生を中心とした生活習慣マネジメント・サポート事業」概要
- コラム 図表1 授乳期の栄養方法(1か月、3か月)の推移
- コラム 図表2 経済的な暮らし向き別 主要食物の摂取頻度(有意な差がみられた項目のみ抜粋)
第2章
- 図表2-2-1 公立学校栄養教諭の配置状況
- 図表2-2-2 学校給食実施状況(国公私立)
- 図表2-2-3 学校給食における地場産物等の使用割合
- 図表2-2-4 米飯給食実施状況(国公私立)
- 事例 図表1 地元の野菜の取扱量と品目数の実績
第3章
- 図表2-3-1 スマイルケア食識別マーク
- コラム 図表1 朝食摂取頻度
- コラム 図表2 ふだんの食生活で特に力を入れたい食育の内容
- 図表2-3-2 野菜類・果実類摂取量の平均値(20歳以上、男女計・年齢階級別)
- 図表2-3-3 全国7団体の取組概要(平成28(2016)年度新たな食環境に対応した食育活動モデル推進事業)
- 図表2-3-4 調理実演講習、調理実習、体験活動の例
第4章
第5章
- 図表2-5-1 再生利用事業計画のイメージ
- 図表2-5-2 全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会活動内容
- 図表2-5-3 平成28(2016)年度 学校給食の実施に伴い発生する廃棄物の3R促進モデル事業の内容
- 図表2-5-4 食品廃棄物等の利用状況等(平成25年度推計)
第8章
- コラム 図表1 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事の頻度(20歳以上、性・年齢階級別)
- コラム 図表2 たんぱく質摂取量の平均値の年次推移(20歳以上)(平成7~27年)
- コラム 図表3 カルシウム摂取量の平均値の年次推移(20歳以上)(平成7~27年)
- コラム 図表4 食物繊維摂取量の平均値の年次推移(20歳以上)(平成13~27年)
- コラム 図表5 カリウム摂取量の平均値の年次推移(20歳以上)(平成13~27年)
- コラム 図表1 農林漁業体験への参加経験の有無と「食生活指針」の実践度
- コラム 図表2 農林漁業体験への参加経験の有無と「日本型食生活」の実践度
- 図表2-8-1 「食と栄養のアフリカ・イニシアチブ(IFNA)」の実施プロセス
- コラム 図表1 「栄養改善事業推進プラットフォーム」と官民連携の枠組み
第3部 食育推進施策の目標と現状に関する評価
- 図表3-1 第3次食育推進基本計画における食育の推進に当たっての目標値と現状値
- 図表3-2 食育に関心を持っている国民の割合の推移
- 図表3-3 朝食又は夕食を家族と一緒に食べる「共食」の回数の推移
- 図表3-4 地域等で共食したいと思う人が共食する割合の推移
- 図表3-5 朝食を欠食する子供の割合の推移
- 図表3-6 朝食を欠食する若い世代の割合の推移
- 図表3-7 中学校における学校給食実施率の推移
- 図表3-8 学校給食における地場産物の使用割合の推移
- 図表3-9 学校給食における国産食材の使用割合の推移
- 図表3-10 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を1日2回以上ほぼ毎日食べている国民の割合の推移
- 図表3-11 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を1日2回以上ほぼ毎日食べている若い世代の割合の推移
- 図表3-12 生活習慣病の予防や改善のために、ふだんから適正体重の維持や減塩等に気を付けた食生活を実践する国民の割合の推移
- 図表3-13 (参考)生活習慣病の予防や改善に関する具体的な実践
- 図表3-14 食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業の登録数の推移
- 図表3-15 ゆっくりよく噛んで食べる国民の割合の推移
- 図表3-16 食育の推進に関わるボランティア団体等において活動している国民の数の推移
- 図表3-17 農林漁業体験を経験した国民(世帯)の割合の推移
- 図表3-18 食品ロス削減のために何らかの行動をしている国民の割合の推移
- 図表3-19 地域や家庭で受け継がれてきた伝統的な料理や作法等を継承している国民の割合の推移
- 図表3-20 地域や家庭で受け継がれてきた伝統的な料理や作法等を継承し、伝えている国民の割合の推移
- 図表3-21 地域や家庭で受け継がれてきた伝統的な料理や作法等を継承している若い世代の割合の推移
- 図表3-22 食品の安全性について基礎的な知識を持ち、自ら判断する国民の割合の推移
- 図表3-23 (参考)安全な食生活を送るために意識し判断しているものの国民の割合
- 図表3-24 食品の安全性について基礎的な知識を持ち、自ら判断する若い世代の割合の推移
- 図表3-25 市町村の食育推進計画の作成率の推移
※結果数値(%)は小数点第二位を四捨五入してあるので、内訳の合計が計に一致しないこともある。
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消費・安全局
消費者行政・食育課
担当者:食育計画班
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FAX番号:03-6744-1974