ロボット農機
【概要】
- 無人でほ場内を自動走行(ハンドル操作、発進・停止、作業機制御を自動化)
- 使用者は、自動走行するロボット農機をほ場内やほ場周辺から常時監視し、危険の判断、非常時の操作を実施
- 1人で2台を操作可能(有人-無人協調システム)
【導入のメリット】
- 有人-無人協調システムにより、作業時間の短縮や1人で複数の作業(例:無人機で耕耘・整地、有人機で施肥・播種)が可能
- 1人当たりの作業可能面積が拡大し、大規模化に貢献
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ロボットトラクター
1.井関農機(株)
2.(株)クボタ
3.ヤンマーアグリジャパン(株) (Youtube)
ロボット田植機
4.(株)クボタ (Youtube)
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お問合せ先
農産局技術普及課
新技術担当班
代表:03-3502-8111(内線4799)
ダイヤルイン:03-6744-2218