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農林水産省

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自動操舵システム


【概要】

  • ハンドルを自動制御し、設定された経路を自動走行
  • トラクター、田植機、コンバイン等に後付けで使用可能
  • 自動で施肥量をコントロール可能な製品も存在

【導入のメリット】

  • 自動で正確に作業できるため、大区画の長い直線操作などでも作業が楽になる
  • 非熟練者でも熟練者と同等以上の精度、速度で作業が可能
  • 作業の重複幅が減少し、単位時間あたりの作業面積が約10~25%増加

【価格帯】(目安)
40万円~250万円

【主なメーカー】




  • 以下、スマート農業の普及に向けて、当該技術における代表的な製品やサービス(過去に農林水産省が開催したスマート農業関係イベントに出展いただいた製品等)をご紹介しています。全てのスマート農業関連製品を網羅しているわけではないこと、また、製品やサービスの効果等を農林水産省が確認・認定したものではないこと、ご了承願います。
  • 各製品紹介欄の「企業名」「Youtube」「Facebook」をクリックすると、それぞれ各企業のWebサイト、Youtube、Facebookの各製品掲載ページにアクセスします(外部リンク)。


GNSS技術を用いた製品

1.(株)ニコン・トリンブル (YouTube Facebook

(株)ニコン・トリンブル


2.日本ニューホランド(株) (YouTube


日本ニューホランド(株)


3.日立造船(株) 


日立造船(株)

4.三菱マヒンドラ農機(株) (YouTube


三菱マヒンドラ農機(株)



その他技術を用いた製品

5.三菱マヒンドラ農機(株) (YouTube


三菱マヒンドラ農機(株)



可変施肥関連技術

6.(株)IHIアグリテック 


(株)IHIアグリテック

7.日本ニューホランド(株) (YouTube


日本ニューホランド(株)





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お問合せ先

農産局技術普及課

新技術担当班
代表:03-3502-8111(内線4799)
ダイヤルイン:03-6744-2218
FAX番号:03-3597-0142