このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

スマート農業推進フォーラム2020(水田作)


↑こちらからジャンプできます↑

スマート農業実証プロジェクト地区


北海道
白石農園(北海道新十津川町)

【課題名】高品質・良食味米生産を目指す家族経営型スマート農業一貫体系の実証

【実証作目・面積】水稲(23.13 ha)

【技術】1.自動運転トラクタ、2.直進アシスト田植え機、3.水管理センサ、4.農薬散布・リモートセンシング用ドローン、自動運転アシスト用コンバイン


(有)新田農場ほか(北海道新岩見沢市)

【課題名】スマート農業技術導入による地域水田農業の活性化プロジェクト

【実証作目・面積】水稲(174.53ha)

【技術】1.ロボットトラクタ(耕起・整地)、2.可変散布(施肥・播種、追肥・防除)、3.水管理(自動給水弁、水田水温センサ)、4.ロボットコンバイン(収穫)、5.リモートセンシング、6.生産者向け情報提供機能   など



東北
(株)十三湖ファーム(青森県中泊町)

【課題名】冷害を回避し多収を実現する大規模水田作スマート農業の実証(津軽西北地域)

【実証作目・面積】水稲(21ha)

【技術】1.ロボットトラクタ、2.自動直進可変施肥田植機、3.自動水管理装置、4.農薬散布用ドローン、5.食味・収量センサ付コンバイン   など


(有)アグリードなるせ(宮城県東松島市)

【課題名】輸出に対応できる「超低コスト米」生産体制の実証

【実証作目・面積】水稲、大豆、麦、子実用トウモロコシ(98ha)

【技術】1.GPS アシストトラクタ、ロボットトラクタ、2.食味・収量センサ付き自動走行コンバイン、3.直進キープ機能付き田植機、4.マルチロータ(リモートセンシング、肥料・農薬散布)、5.ラジコン除草機、6.自動給排水システム


(農)たねっこ(秋田県大仙市)

【課題名】東北日本海側1 年1 作地帯の大規模水稲・大豆輪作集落営農型法人におけるスマート農業による生産性向上の実証

【実証作目・面積】水稲、大豆(50ha)

【技術】1.可変施肥、2.自動操舵、3.直進アシスト田植機、4.ラジコン草刈機、5.ドローン生育診断、6.灌水支援システム、7.収量コンバイン、8.ほ場管理システム


(株)紅梅夢ファーム(福島県南相馬市)

【課題名】担い手と労働力の確保が著しく困難な条件下で、非熟練労働力を活用しつつ高レベルで均質な農産物の生産と規模拡大を実現する技術体系の実証

【実証作目・面積】水稲(48.2ha)

【技術】1.ロボットトラクタ、2.高速汎用施肥播種機、3.直進キープ機能付き田植機(可変施肥可能)、4.ほ場水管理システム、5.農業用ドローン、6.収量・食味測定コンバイン、7.営農支援システム(KSAS)


(株)アグリ鶴谷(福島県南相馬市)

【課題名】「みちびき」活用による新たなスマート営農ソリューション中山間部における稲作経営対応

【実証作目・面積】水稲(8ha)

【技術】1.ドローンのみちびき対応、2.ドローン等での撮影画像を用いたAI による生育診断・追肥、3.ドローン等での撮影画像を用いたAI による病害虫診断・対処、4.水位センサ、5.営農支援プラットフォーム「あい作」


関東甲信・静岡
(有)横田農場ほか(茨城県龍ケ崎市等)

【課題名】関東平坦部における栽培管理支援システムとスマート農機の連携による大規模水稲作営農体系の実証

【実証作目・面積】水稲(40ha)

【技術】1.圃場水管理システム+配水管理制御システム、2.自動運転田植え機、3.ロボットトラクタ、4.食味・収量コンバイン、データ連携選別機、5.栽培管理支援システム・営農管理システムの統合利用


(株)ライス&グリーン石島(茨城県下妻市)

【課題名】スマート農業技術を活用した超低コスト輸出用米生産の実証

【実証作目・面積】水稲(53ha)

【技術】1.ロボットトラクタ、2.密苗対応オート田植機、3.収量コンバイン、4.リモートセンシングによる可変施肥


(農)神崎東部(千葉県神崎町)

【課題名】千葉県香取地域における大規模水田輪作体系のスマート農業実証

【実証作目・面積】水稲(83ha)

【技術】1.自動運転トラクタ、2.GPS連動直進キープ田植機、3.オートステア装置、4.遠隔水管理システム(WATARAS)、5.農業用マルチロータ、6.食味・収量メッシュマップコンバイン、7.汎用ロボットコンバイン、8.KSAS乾燥システム


(農)田原(長野県伊那市)

【課題名】中山間地農業を支える集落営農におけるスマート農業技術を駆使した先進的水田複合経営の実証

【実証作目・面積】水稲(約15ha)

【技術】1.直進アシスト機能付き田植機、2.ラジコン草刈り機、3.マルチロータ(薬剤散布と生育診断)、4.自動給水栓、水田センサ、5.食味・収量コンバイン、6.無人走行トラクタ


北陸
(株)白銀カルチャー(新潟県新潟市)

【課題名】大規模水田輪作(水稲・大豆)における園芸作物(枝豆)導入に向けたスマート農業一貫体系の実証

【実証作目・面積】水稲、大豆、枝豆(72ha)

【技術】1.自動操舵システム、2.自動運転トラクタ、3.速度連動ブロードキャスタ、4.GPS ガイダンスシステム、5.水管理システム、6.自動航行ドローン、7.自動運転食味・収量コンバイン


(有)米八(新潟県新潟市)

【課題名】農業データの一元管理によるスマート農業体系の実証

【実証作目・面積】水稲(25.5ha)

【技術】1.自動操舵システム、2.可変施肥田植機、3.水田センサ・フィールドサーバ、4.人工衛星・ドローンによるリモートセンシング、5.ドローンによる農薬散布、6.収量センサ付コンバイン、7.営農管理システム(アグリノート)


(農)高野生産組合(新潟県上越市)

【課題名】ほ場の超大区画化に併せた次世代型大規模水田経営における用途別多品種米低コスト・高品質型スマート農業一貫体系の実証

【実証作目・面積】水稲(16.6ha)

【技術】1.自動操舵(直線キープ)トラクタ、2.直線キープ田植機、3.ブロードキャスタによる可変施肥、4.多機能型自動給水栓、5.マルチロータ(センシング+施肥・農薬散布)、6.食味・収量コンバイン   など


(農)布目沢営農(富山県射水市)

【課題名】大規模水田作の大区画ほ場での超省力作業体系の技術実証

【実証作目・面積】水稲、大豆(70.7ha)

【技術】1.自動運転トラクタ、2.直進キープ田植機、3.自動水管理システム、4.収量コンバイン   など


(農)夢耕坊(石川県白山市)

【課題名】大規模水稲経営における農業ブルドーザとドローンを活用したスマート農業技術体系の実証

【実証作目・面積】水稲(31ha)

【技術】1.農業ブルドーザ、2.水管理の見える化、3.自動飛行ドローンによる病害虫防除、4.ドローン空撮による生育診断、5.栽培管理支援システム、6.ほ場管理システム


(株)若狭の恵(福井県小浜市)

【課題名】中山間地域におけるデータをフル活用した未来型大規模水田作モデルの実証

【実証作目・面積】水稲、大麦、大豆、ひまわり(73.21ha)

【技術】1.ロボットトラクタ、2.直進キープ田植機、3.可変施肥田植機、4.リモコン式草刈機、5.マルチロータ(ドローン)によるリモートセンシング、6.食味収量測定コンバイン、7.米品質測定システム、8.ブロードキャスタ、9.経営栽培管理システム(アグリノート)


(農)エコファーム舟枝(福井県鯖江市)

【課題名】北陸の中山間重粘土壌水田におけるスマート農業技術による麦、大豆、露地野菜や緑肥栽培米(菜花米)の収量向上と省力・低コスト水田農業体系の確立

【実証作目・面積】水稲、大麦、大豆、ブロッコリー(36ha)

【技術】1.直進キープ田植機、2.遠隔操作型自動給水栓、3.自動運転トラクタ、4.自動運転アシスト・食味センサ機能等付きコンバイン、5.ドローンによるセンシング・農薬散布・肥料散布


田中農園(株)(福井県坂井市)

【課題名】輸出用米を加えた2年3作体系(水稲+大麦+大豆)の超低コスト大規模営農体系の実証

【実証作目・面積】水稲、大麦、大豆(17ha(令和元年))

【技術】1.GPS搭載田植機、2.ほ場水管理システム、3.空撮用ドローン、4.自動走行コンバイン、5.自動走行トラクタ



東海
(農)巣南営農組合(岐阜県瑞穂市)

【課題名】スマート農業を活用した高度輪作体系(3年5作)の構築による超低コスト輸出用米生産の実証

【実証作目・面積】水稲、小麦、大豆(164ha)

【技術】1.アグリロボコンバイン、2.自動運転トラクタ、3.直進キープ田植機、4.水田センサ、5.ドローン、6.乾燥機連携システム、7.営農支援システム


近畿
農業生産法人(有)フクハラファーム(滋賀県彦根市)

【課題名】大規模水田作複合経営(水稲・麦・キャベツの輪作体系)でのスマート農業一貫体系導入による環境保全型省力・高収益モデルの実証

【実証作目・面積】水稲、麦、キャベツ(190ha)

【技術】1.ロボット・オートトラクタ、2.オート田植機、3.自動給水システム、4.GPSレベラー、5.可変施肥システム、6.ドローンによるリモートセンシング、7.自動操舵付きキャベツ全自動移植機、8.AI機能搭載のキャベツ全自動収穫機   など


(農)ほづ(京都府亀岡市)

【課題名】中山間地域水稲栽培におけるスマート農業技術・機械の一貫体系の導入による作業支援と省力・増収・高品質化の実証

【実証作目・面積】水稲(24ha)

【技術】1.自動運転トラクタ、2.直進キープ田植え機、3.トラクタ・田植機自動操舵システム、4.防除用ドローン、5.自動給水システム、6.生育診断システム、7.収量コンバイン、8.乾燥機連動 KSASキット   など


(株)Amnak(兵庫県養父市)

【課題名】持続的営農を目指した山間部水田作地域におけるスマート農業の実証

【実証作目・面積】水稲(17.8ha)

【技術】1.ロボットトラクタによる自動走行(準天頂衛星測位システムによる高精度測位)、2.ICT田植機による自動直進走行、3.ドローンによる農薬肥料散布、4.無線遠隔草刈機による急傾斜法面の草刈、5.食味収量コンバインによる収量・品質の可視化、6.KSASによる経営栽培情報管理   など



中国・四国
(株)ファーム安井(岡山県赤磐市)

【課題名】中山間地域における水稲栽培の地域営農利潤を最大化するスマートアグリシステムの確立

【実証作目・面積】水稲(16ha)

【技術】1.自動運転トラクタ、2.直進キープ田植機、3.農薬散布ドローン、4.水管理システム 、5.ドローンリモートセンシング、6.衛星リモートセンシング、7.自動運転食味・収量コンバインメッシュマップ機能付、 8.リモコン式自走草刈機


(農)寄江原(岡山県真庭市)

【課題名】集落営農法人による持続可能な中山間地域営農体系の実証

【実証作目・面積】水稲、小麦(27.4ha)

【技術】1.トラクタ(自動操舵)、2.直進キープ田植機、3.ほ場水管理システム、4.ラジコン草刈機、5.ドローン(防除・追肥・センシング)、6.食味・収量コンバイン   など


(農)ファーム・おだ(広島県東広島市)

【課題名】中山間水田複合作における省力化と新しい品種、販路等へ挑戦するスマート農業技術活用体系の実証

【実証作目・面積】水稲(53ha)

【技術】1.リモコン草刈機と適用可能畦畔解析、2.土壌センサ付き可変施肥田植機を活用した水稲新品種導入過程のスマート化、3.ほ場用水管理システムによる水管理の省力化、4.食味計付き収量コンバインによる分別集荷


(農)うもれ木の郷、(農)むつみ(山口県萩市ほか)

【課題名】中山間地域における連合体の育成を見据えた集落営農法人の経営体質強化・次世代人材の育成

【実証作目・面積】水稲(主食用米・酒米・飼料用米)(27ha)

【技術】1.GPSブロードキャスタ、2.自動操舵システム、3.システム連携トラクタ、4.直進田植機、5.可変施肥田植機、6.ラジコン除草ボート、7.ラジコン除草機、8.収量コンバイン   など


営農支援センター四万十(株)(高知県四万十町)

【課題名】自動運転トラクターやドローンを活用した中山間地水田作のスマート農業技術体系の実証

【実証作目・面積】水稲、大豆(95ha)

【技術】1.経営・栽培管理システム「アグリノート」、2.自動運転トラクタ、3.直進キープ機能付田植機、4.散布用ドローン、5.ラジコン草刈機



九州・沖縄
(有)アグリベースにいやま(佐賀県神埼市)

【課題名】九州北部2年4作(稲・麦・大豆・麦)大規模水田スマート一貫体系の実証

【実証作目・面積】水稲、麦、大豆(60ha)

【技術】1.自動運転田植え機、2.IoTセンサ、3.ドローンリモートセンシング、4.自動運転トラクタ、5.自動運転コンバイン   など


(農)土里夢たかた(鹿児島県南九州市)

【課題名】中山間地における水田の高度利用技術省力化と乳用牛育成管理省力化の実証

【実証作目・面積】水稲、WCS(6.6ha)

【技術】1.トラクタ(自動操舵)、2.密苗田植機(自動操舵)、3.マルチロータ、4.牛舎監視カメラシステム





スマート農業技術に関する研究成果

自動操舵機能付き田植機による疎植栽培時の省力性と経済性

Differential-GNSSと慣性計測装置による自動操舵田植機の直進性は、手動操舵と同等です。自動操舵の導入により、自動操舵なしと比べるとわずかに生産費が上がりますが、疎植と組み合わせることで低減できます。


ほ場単位の生育診断が可能な汎用型ドローンを利用した広域リモートセンシング

100haを超える広域面積でも2時間程度で空撮でき、ほ場ごとの生育診断ができる、汎用型のドローンとマルチスペクトルカメラを利用したリモートセンシング技術を開発しました。


水稲の発育ステージを面的に推定するマップのWeb公開

東北地方の水稲の面的出穂日予測を拡張し、メッシュ農業気象データと水稲統計情報から、幼穂形成期、出穂日、成熟期、刈取日とそれぞれの平年差を面的に把握し、推定する情報発信システムである。


ICTを活用した農業用水のスマート水管理システム2選

1) ICTを活用し、水田の給排水をスマートフォンやパソコンで遠隔操作や自動制御が可能なシステム(給水バルブ・落水口の遠隔・自動制御)と、
2) 同じくICTを活用した圃場-水利施設連携による効率的な配水管理制御システム(ポンプ場の遠方自動制御装置、iDAS)とにより、水利用に応じた効率的な配水を行ことによるスマート水管理システムを開発した。


大区画圃場乾田直播栽培における収量マップを活用した精密施肥技術

大区画圃場の水田輪作体系乾田直播栽培において収穫情報マッピングシステムの収量マップを利用した精密施肥技術を開発し、その導入効果を明らかにした


中山間水田農業に有望なスマート農業技術

「スマート農業実証関連事業」で見えてきた大幅な作業時間の削減や軽労化が図れ、小規模多筆経営が多い中山間水田農業にも導入が有望と見込まれるスマート農業技術・機械を紹介します。


中山間地域におけるドローンによる防除の省力効果

現地での防除作業の調査によると、ドローンによる防除作業は、従来の作業法(ブームスプレーヤ)に比べて圃場が小さくても効率が落ちにくく、圃場間の移動も早いので、中山間地域に適した作業法と考えられます。


ドローン空撮ステレオ画像による畦畔傾斜マップの作成

無人航空機(ドローン)によって撮影した空中写真を用いて、畦畔法面の3次元地形を構築し、リモコン式草刈機の適用可能を判定する畦畔傾斜マップを作成しました。


シェアリングによるスマート農業技術の導入コスト低減の取り組み ー 岡山県における広域シェアリング ー

岡山県では、広域で直進アシスト田植え機と食味・収量コンバインのシェアリングを行うことにより、競合せずに稼働率を向上させ、高価なスマート農機の導入費を低減できる可能性を実証しました。




コンテンツ




トップページに戻るときはこちらから

トップ写真

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課

(スマート農業実証プロジェクト(令和元年度採択課題)の成果の紹介)
担当者:先端技術実装班

代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7438
FAX番号:03-3593-2209

大臣官房政策課技術政策室

(スマート農業技術に関する最新の研究成果の紹介)
担当者:推進班
代表:03-3502-8111(内線3127)
ダイヤルイン:03-6744-0408
FAX番号:03-6744-0204