このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー
実践食育ナビ
  • 実践食育ナビ
  • みんなの食育
  • 子どもの食育
  • 食育と事業者の役割
  • 食事バランスガイド早分かり
  • フードビジネス現場での活用
  • 学校等と連携するには
  • 参考になる取り組み
  • 情報提供ツールを作ろう!
  • イラスト・データ素材集

学校等と連携するには

自分はどれくらい食べたらいいのか

子ども向け教材例(1)

一日に「何を」「どれだけ」食べたらいいの?

自分の適量を調べよう

「食事バランスガイド」では、一日の食事が栄養バランスのとれたものかどうかを、料理の組み合わせで考えることができます。それには、まず一日に「何を」「どれだけ」食べたらいいのかを知ることから始めましょう。

下記の適量チャートを見て、自分の適量を調べて書き出してみよう!

適量チャート

一日分の身体活動量の対する適量チャート
※身体活動量:「低い」…すわって勉強をしたりすることが多い人:「ふつう以上」…休み時間はしっかり外で遊んだり、たくさん歩いたり走ったりしている人
自分にちょうど良い一日分の適量 記入欄:主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物