大掃除に合わせて食品整理しませんか?
令和最初の師走も終わりに近づいてきました。この時期にはご自宅の大掃除をする!という方も多いのではないでしょうか。ぴかぴかにお掃除するだけでなく、ものを整理整頓して、すっきりとした気持ちで新年を迎えたいですね。
今年はお台所の掃除に合わせて、食品のストックを見直してみませんか?
日常の食品でも災害などに備えられますが、「備えておく場所がない」「賞味期限の管理が面倒」という声も聞かれます。今回はそんなお悩みにお応えして、普段から役立つ簡単な収納のポイントをご紹介します。
今年はお台所の掃除に合わせて、食品のストックを見直してみませんか?
日常の食品でも災害などに備えられますが、「備えておく場所がない」「賞味期限の管理が面倒」という声も聞かれます。今回はそんなお悩みにお応えして、普段から役立つ簡単な収納のポイントをご紹介します。
- ポイント1:食品の見える化
(特におすすめ:同じ食品を何個も買ってしまう方)
- ポイント2:賞味期限の見える化
(特におすすめ:賞味期限を切らしてしまう方)
- ポイント3:収納場所の分散
(特におすすめ:収納場所が足りない方)
こうして食品を収納すれば、日常でも使いやすく、非常時にも役立つストックとして活用できます。
まずは小さな一歩から、お家で楽しく食品ストックしてみましょう。
☆収納方法は下記のコンテンツでも紹介しています☆
- 動画:手軽に出来るもしもの防災「食の備え」5つの心得(外部リンク)
- 備蓄食品の収納テクニック(PDF: 1,156KB)(「災害時に備えた食品ストックガイド」P13・14)
- 子育て世帯や高齢者世帯の家庭備蓄実践事例
お問合せ先
大臣官房政策課食料安全保障室
ダイヤルイン:03-6744-2376