更新日:平成29年3月24日
担当:生産局畜産部飼料課
飼料作物関係の対応
このページは、原発事故等を踏まえた飼料作物関係の対応のページです。下記キーワードをクリックしていただくと該当箇所にジャンプします。 |
各飼料作物の生産・利用について
平成28年以降
- 平成28年以降の飼料作物等の流通・利用の自粛及びその解除等の取扱いについて(平成29年3月24日一部改正)
平成27年
- 平成27年に作付けされる稲に由来する稲わらの飼料としての流通・利用の自粛及びその解除等について(6月3日)
- 平成27年産米穀の飼料利用について(6月3日)
- 平成27年産の飼料作物の生産・利用について(3月9日)
- 平成26年産稲から生じる稲わらの取扱いに関する周知徹底等について(3月9日)
平成26年
平成25年
- 「平成25年産の飼料作物の生産・利用について」(5月29日)
- 平成25年産米穀の飼料利用について(5 月29日)
- 「水田畦畔に生育する野草の利用に当たっての留意点について」(PDF:65KB)(4月1日)
- 平成24年産稲から生じる稲わらの取扱いに関する周知徹底等について(3月1日)
平成24年
- 単年生飼料作物の生産・利用について(5月31日)
- 「飼料の暫定許容値見直し等を踏まえた今後の対応について」の一部改正について(5月18日)
- 平成24年産米穀の飼料利用について(5月18日)
- 粗飼料(牧草等)の放射能測定用試料に関するサンプリング・マニュアル(4月26日)(PDF : 1,579KB)
- 家畜用の敷料の取扱いについて(3月30日)
- 飼料の暫定許容値見直し等を踏まえた今後の対応について(3月23日)(PDF:90KB)
- 放射性セシウムを含む飼料の暫定許容値の改訂について (2月3日)
飼料作物の生産・利用に関するQ&A
リーフレット(生産者のみなさまへ)
平成23年
- 原子力発電所事故を踏まえた家畜の飼養管理について (3月19日)
- 原子力発電所事故を踏まえた飼料生産・利用等について (4月22日)
- 調査結果が暫定許容値を上回る地域において刈取り、保管している牧草等の取扱い等について (6月8日)
- 原子力発電所事故を踏まえた家畜の飼養管理に係る技術指導の再周知について (7月14日)
- 原子力発電所事故後に作付けされた夏作飼料作物の流通・利用の自粛及びその解除等について (8月19日)
- 原子力発電所事故後に収集された麦わらの取扱いについて (8月31日)
- 廃用を予定している牛の飼養管理について (9月28日)
- 平成23年産米穀の飼料利用について (10月6日)
- 保管している牧草の取扱いに関するQ&A
暫定許容値
(注)平成23年8月1日付け通知に伴い、平成23年4月14日付け通知の暫定許容値は廃止されました。
平成24年2月3日通知により、牛用飼料の暫定許容値が改訂されました。
飼料中の放射性セシウムの検査方法について(PDF:567KB)〔外部リンク〕
飼料作物のモニタリング調査結果
- 28年産飼料作物 福島県庁ホームページをご覧ください[外部リンク]
- 27年産飼料作物
- 26年産飼料作物
- 25年産飼料作物
- 24年産飼料作物
- 23年産牧草
- 23年産飼料作物 (とうもろこし、稲WCS、麦わらなど)
永年生牧草地の除染対策について
今後生産される牧草が暫定許容値を上回ると予想される牧草地については、草地更新等の除染対策を行うこととしています。除染対策の方法や除染後の牧草地から生産された牧草の放射性セシウム濃度の結果についてはこちらをご覧ください。
稲わら
- 稲わらの利用に関する指導について (7月15日)
- 稲わら等の緊急供給支援 (7月26日)
- 事故後に収集された稲わら等が給与された可能性のある肉用牛及び乳用牛の取扱いについて (7月24日)(PDF:300KB)
- 稲わら等の利用に関する全国調査について (7月28日)
- 高濃度の放射性セシウムを含む稲わらの取扱いについて (7月28日)(PDF:91KB)
- 暫定許容値を上回る放射性セシウムを含む稲わらの管理について (8月19日)
- 高濃度の放射性セシウムを含む稲わら等の隔離一時保管について (8月25日)
お問合せ先
畜産局飼料課
代表:03-3502-8111(内線4925)
ダイヤルイン:03-6744-2399