大分県
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そらきたもち
「やせうま」や「じり焼き」、「ゆでもち」など、小麦粉を原材料とする郷土菓子が多...
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じり焼き
鶏肉の消費量が多いことで知られる大分県だが、小麦粉を使った粉食文化も暮らしに深...
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きらすまめし
大分県の東南部に位置し、豊予海峡方面へ楕円状に細長くのびる臼杵市(うすきし)。...
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りゅうきゅう
瀬戸内海に面し、豊富な魚介類に恵まれる大分県では、アジやタイ、太刀魚、イワシ、...
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だんご汁
大分県は台地が発達しており、米づくりに適さない土地が多く、古くから畑を基盤とし...
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あじの丸ずし
大分県南東部に位置する佐伯市(さいきし)は、九州最大の面積をもつ街。面積は90...
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頭料理
大分県の南西部に位置し、くじゅう連山、阿蘇外輪山、祖母山麓に囲まれた竹田市。戦...
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ごまだし
九州最大の面積を誇る佐伯市(さいきし)は、豊富な海の幸に恵まれた漁師町として知...
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あゆうるか
一級河川・筑後川本流の上流にあたる三隈川、長さ107kmにも及ぶ、県下最大の川...
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くじゃく
大分県南東部に位置する佐伯市(さいきし)は、面積は903.12km2...
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ゆずの皮煮
大分県は、柚子の生産量で国内トップを誇る名産地。県内各地のいたるところに柚子の...
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あいまぜ
大分県の南西部に位置する竹田市は、くじゅう連山、阿蘇外輪山、祖母山麓に囲まれた...
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こねり
「こねり」は、夏の野菜である、なすやにがうりを油で炒めて、出汁で溶いた味噌で味...
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酒まんじゅう
大分県南西部に位置する竹田市と豊後大野市から構成される豊肥(ほうひ)地方。祖母...
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ゆでもち
かつて大分県は水捌けの悪い地域が多く、水をはる必要がある稲作に向かなかったこと...
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石垣もち
大分県に根づく食文化の一つに、粉食文化がある。かつて、大分県は米づくりに適さな...
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鯛麺
国東市(くにさきし)の伊美港からフェリーでおよそ20分、瀬戸内海西端に浮かぶ離...
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けんちゃん
瀬戸内海に突き出た国東半島(くにさきはんとう)の東部を占め、周防灘(すおうなだ...
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がん汁
国東半島(くにさきはんとう)の付け根に位置する宇佐市。北は周防灘(すおうなだ)...
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鶏汁
一世帯当たりの鶏肉年間購入量が全国トップレベルの大分県では、古くから鶏肉を使っ...
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とり天
鶏肉を多く食べることで知られる大分県。2019年、総務省が都道府県庁所在地と政...
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たらおさ
「たらおさ」は、県内陸部の日田・玖珠(くす)地方で食べられているタラの乾物。タ...
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物相ずし
大分県の北西端に位置する中津市とそこに隣接する宇佐市では、古来より「物相ずし」...
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お方ずし
大分県は、各地にさまざまなすし料理が伝わっている。大分市竹中地区に伝わるすし料...
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あみめし
福岡県東部から大分県北部沿岸に広がる豊前海(ぶぜんかい)は、遠浅が続くため干潟...
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黄飯と黄飯かやく
大分県の東南部地域に位置し、豊予海峡方面へ楕円状に細長くのびる臼杵市(うすきし...
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鶏めし
一世帯当たりの鶏肉年間購入量が全国トップレベルの大分県。鶏肉が伝統食材として根...
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ひゅうが丼
津久見市の津久見港からおよそ14km、豊後水道に浮かぶ島・保戸島。古来より漁業...
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やせうま
練った小麦粉を平たくのばしてゆでたものに、きなこや砂糖をまぶして食す、昔ながら...
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鮑腸
古くから畑を基盤とした穀物栽培が盛んだった大分県。収穫した小麦を挽いた「地粉」...

お問合せ先
大臣官房新事業・食品産業部外食・食文化課食文化室
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