事例一覧
第1部 食料・農業・農村の動向
特集
- (事例)移動販売による買い物支援と併せ、高齢者の見守り活動を実施(島根県)
- (事例)直販事業者との契約栽培により安定的な有機農業を実現(群馬県)
- (事例)圃場規格の整備と高畝栽培での自動収穫ロボットの開発を推進(神奈川県)
- (事例)地域課題の解決に向け、農業や観光等の街づくり事業を展開(山形県)
- (事例)大学・企業と連携した棚田保全の取組を推進(香川県)
トピックス
- (事例)共同大型機械の導入や農地の高度利用等により、小麦の増産を推進(大分県)
- (事例)エリアごとでの話合いを進め、地域計画の策定を推進(島根県)
- (事例)花き物流の中継共同物流拠点を整備し、対応エリアを拡大(愛知県)
- (事例)J-クレジット制度を活用し中干しの延長によるメタン削減を推進(福井県)
- (事例)スマート農業機械の導入による省力化と作業精度の向上を推進(広島県)
- (事例)農福連携により障害者の能力を引き出せる作業環境を整備(群馬県)
第1章
- (事例)飼料自給率の向上に向け、とうもろこしの二期作を大規模展開(熊本県)
- (事例)港湾整備により飼料穀物の大量一括輸送を実現(北海道)
- (事例)フードバンク協議会が中心となり県域単位で食料支援を展開(福岡県)
- (事例)「おもいやり食料」を提供するフードバンク活動を展開(愛媛県)
- (事例)子育て世帯を対象として「こども食堂」の取組を推進(東京都)
- (事例)生産コストを「見える化」し、取引先との交渉に活用(茨城県)
- (事例)契約栽培を通じて原料の安定調達と産地との連携強化を推進(兵庫県)
- (事例)海外に現地合弁企業を設立し、日本茶の販路開拓・拡大を推進(静岡県)
- (事例)自社選果場を基盤とした共同出荷体制を構築し、輸出拡大を推進(山梨県)
- (事例)学校給食コーディネーターを中心に学校給食の地場産活用を強化(神奈川県)
- (事例)「農のある暮らし」を多くの人に体験してもらう取組を展開(埼玉県)
第2章
- (事例)環境に配慮して生産した農産物を直接供給する取組を推進(長崎県)
- (事例)地域一体となって生物多様性の保全に配慮した農業を推進(佐賀県)
- (事例)営農型太陽光発電を活用し、地域農業の活性化を推進(千葉県)
- (事例)パームやカカオ等の主原料のサステナブル調達を推進(大阪府)
第3章
- (事例)ICTの活用や飼料給餌の自動化を通じた効率的な酪農経営を展開(鳥取県)
- (事例)水田休耕期間の借地利用によりブロッコリーの作付けを拡大(石川県)
- (事例)中山間地の農地保全と採算性を両立した大規模農業経営を展開(新潟県)
- (事例)新規就農の育成支援を受け、夫婦二人で楽しむ農業を実践(宮崎県)
- (事例)全国で初めて農業大学校生が構成員となる法人を設立(山口県)
- (事例)地域の女性や若者から選ばれる職場づくりを推進(愛媛県)
- (事例)特定技能制度を活用し、労働力の確保と生産拡大を推進(広島県)
- (事例)高校等に研究費用を助成し、アグリビジネスの活性化をサポート(岐阜県)
- (事例)担い手への農地集積率が高い地区において目標地図を先行的に作成(福井県)
- (事例)水田の基盤整備を契機として、ねぎのブランド産地化を推進(秋田県)
- (事例)大規模畜産施設を整備し、肉用牛生産者の負担軽減を推進(沖縄県)
- (事例)多彩な米粉・米粉製品の開発や積極的な普及活動を展開(栃木県)
- (事例)多様な農業支援サービスを展開し、中山間地の農業生産を後押し(広島県)
- (事例)知的財産権を活用して特産品のブランド価値を向上(長野県)
- (事例)未利用資源を活用した肥料の開発・販売を推進(福岡県)
- (事例)地域内耕畜連携による自給飼料の生産拡大と広域流通を推進(高知県)
- (事例)経営リスクの低減に向け、農場の分割管理を導入(青森県)
- (事例)うめ加工品等の販売強化や青果等の輸出拡大により所得を増大(和歌山県)
第4章
- (事例)島の日常の魅力を発信し、地域活性化や移住促進の取組を展開(鹿児島県)
- (事例)「にぎやかな過疎の町」の実現に向け、サテライトオフィスを誘致(徳島県)
- (事例)農山漁村発イノベーションの取組により、多様な事業を展開(岡山県)
- (事例)「舟屋」の活用や「泊食分離」のビジネスモデル確立で農泊を推進(京都府)
- (事例)農村RMOを主体として地域の活性化に向けた活動を展開(岡山県)
- (事例)オーナー制度を活用し、農村景観の保全や都市と農村の交流を推進(奈良県)
- (事例)農業体験を中心とした子供農村交流体験活動を推進(滋賀県)
- (事例)NPO法人と協働し地域資源の適切な保全管理を推進(新潟県)
- (事例)「デジ活」中山間地域として、農用地の適切な保全等を推進(三重県)
- (事例)移住者等を巻き込み荒廃農地の粗放的利用を展開(富山県)
- (事例)ICT機器や複合柵等を活用した鳥獣被害対策を推進(宮城県)
- (事例)ジビエの利活用を通じ、山の価値を高める取組を展開(京都府)
第5章
- (事例)震災からの復興に向け、地域一体となった生産・加工・販売を展開(岩手県)
- (事例)被災地域の農業復興に向け、雇用と名産品を同時に創出(福島県)
- (事例)「平成29年7月九州北部豪雨」からの営農再開を後押し(福岡県)
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